安田城跡 歴史の広場
安田城跡 歴史の広場

史跡公園となっている広場では、3つの曲輪や土塁、水堀が復元されており、土塁展示施設や野外模型などがあります。

安田城跡歴史の広場 全景

本丸(復元)
 
本丸と二の丸をつなぐ木橋(復元)
本丸入口右手側の土塁から剥ぎ取った、土塁断面の標本を展示している半地下式の施設です。
中央の粘土を土台として、砂礫土と粘土を交互に積み上げた築造状況が観察できます。

施設外観
 
内部の様子
  こちらも参考に安田城跡みどころマップ(土塁展示施設)
安田城の概要がコンパクトにまとめてあり、城の立体模型があることから子供にも理解しやすい解説施設です。
また、実際の方角と合わせた大型地図により、安田城と密接に関連した城との位置関係が現地で体感的に学習できます。

安田城跡の立体模型(縮尺110分の1)
 
大型地図(縮尺1700分の1)
  こちらも参考に安田城跡みどころマップ(野外模型)
  スイレン
安田城跡は、史跡を保護・公開し、その歴史的な価値を理解してもらうための施設ですが、一面ではスイレンの名所としても知られており、花を観賞しながら歴史に親しむことができる憩いの場ともなっています。
       スイレン情報※気候によって前後します。
 睡蓮の開花時期 5月中旬から9月まで。
見頃は、葉が伸びる前の5月下旬から6月頃。
 睡蓮の色 赤・ピンク・白・黄色の4色 
(黄色は6月中旬頃から開花)
 観賞の時間帯 午後には花が閉じるため、午前中がおすすめ。
 
 再整備事業によるスイレンの縮減に関するお知らせ
安田城跡歴史の広場では、史跡を適切に保存・公開し、歴史学習や憩いの場としての利用を一層促進するため、再整備事業を進めています。
この事業の一環として、堀では水堀で防御した安田城の本来の姿を取り戻すため、過剰繁茂したスイレンや堆積した腐植土を除去する工事を行います。
工事は、令和4年度から数年かけて実施する予定で、スイレンを観賞できる面積は年々減っていくことになります。(令和4年6月前半頃までは現在の範囲でご覧いただけます。)
再整備での植栽は、繁殖力が強いスイレンを管理可能な範囲に減らし、新たに在来種のカキツバタを加える予定です。
皆様のご理解をよろしくお願いします。
 

水堀を美しく彩るスイレン
 
  こちらも参考に安田城跡みどころマップ(スイレン)
 
  水面に映る「逆さ立山連峰」
冬季には、水堀の水面が鏡となり「逆さ立山連峰」が映し出されることがあります。逆さ立山連峰は、立山連峰がはっきりと見える晴天で、水面に風によるさざ波が立っていない時に現れます。
条件がそろう日は意外と少なく、鮮明な逆さ立山連峰に出会えたらラッキーです。
(春から秋までは水生植物が生えているため、見ることはできません。)

水堀に映る逆さ立山連峰
【逆さ立山連峰が見やすい場所】
 
 ※交通事故や水堀への転落事故等にご注意ください

2021年11月30日現在の安田城跡歴史の広場・資料館の入場者数は
303,329人です