明治22年(1889)市制町村制の施行により、富山市が誕生しました。新たな街づくりが進められましたが、神通川の水害対策や街並みが城下町の構造を引きずったままであるなど、解決すべき課題は多くありました。
こうした課題に取り組む中で、大正時代中期になると、人々は都市の未来像を「大富山市」という言葉で表すようになりました。それを大きく前進させたのが、昭和3年(1928)に決定した都市計画事業です。神通川旧流路の埋め立てなど、街にダイナミックな変化をもたらしました。それと同時に、高山本線の全線開通、富山飛行場の開場など、「大富山市」建設は着実に進んでいったのです。そして、躍進する富山市を紹介するため、昭和11年(1936)に日満産業大博覧会が開催されたのでした。
本展では、大正から昭和戦前期にかけて、富山の人々の街づくりの目標となった「大富山市」について、富山市会の会議録をはじめとする、当時の人々の言葉とともに紹介します。 |
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会期 令和8年7月18日(土)~10月4日(日)
会期中の休館日 7月22日(水)、9月9日(水)
開館時間 9時~17時(入館は16時30分)
観覧料 大人210円(170円) 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金
※この料金で常設展もご覧いただけます。
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展示解説会 8月8日(土)、9月12日(土)、10月4日(日)
各日 午後2時より
場所 郷土博物館展示室
申込不要・参加無料(入館料が必要です)
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チラシ表 / チラシ裏

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