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 売薬資料館


 富山市売薬資料館 企画展 

塗り薬・貼り薬



    会   期      平成29年 2月 17日(金)~ 平成29年 5月14日(日)
                  会期中無休

  開館時間     午前 9時 ~ 午後 5時 (入館は午後 4時30分まで)

 塗り薬・貼り薬は現在、様々な種類が販売されています。配置薬で用いられる薬の中でも、湿布剤は現在の富山配置薬業界の主力商品となっています。
 江戸時代に遡ると、塗り薬の代表的なものは「膏薬」です。富山売薬では他国へ販売するため、製薬や取扱いが比較的容易な丸薬や煎じ薬が多く生産されていましたが、膏薬も売薬には欠かせない薬でした。薬草などを煮詰めて製造する粘りのある煉り薬で、主に貝殻に入れて販売されていました。

 膏薬の効能は、江戸時代末期の効能書によると、あかぎれ・腫物・切り傷・打ち身・肩腰の痛み・悪瘡などに良いと書かれており、用途の広い外用薬だったことがうかがえます。使用法は、直接傷に塗ったり、布に塗り付けて患部に貼ったりと、塗り薬・貼り薬を兼ねたものだったといえるでしょう。明治期以降にはこの膏薬のほかに、多様な効能や使用法の塗り薬・貼り薬が新しく生み出されていきました。

 本展では、薬の中でも飲み薬よりは脇役である塗り薬・貼り薬に注目し、江戸時代から作られてきた膏薬をはじめ、明治期以降に販売された塗り薬・貼り薬の袋や広告物、製造道具などをご紹介します。

 
   薬袋 無二膏
   
預袋 外用鎮痛薬コリフほか
(東亜製薬株式会社)
   あかぎれ無二膏
(株式会社広貫堂)

チラシ JPEG 924KB

  外観の様子

※ 売薬資料館については、売薬資料館ページでも紹介しています。



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交通ご案内 車     /  JR富山駅から約10分、富山IC・富山西ICから約20分
           駐車場無料
バス    /  地鉄バス富山駅前⑦乗り場から
           呉羽山老人センター行き富山市民俗民芸村下車すぐ
           または新桜谷町行き安養坊下車 徒歩 5分
市内周遊     富山駅前②のりば乗車
ぐるっとBUS/    北西回りルート民俗民芸村下車


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