二次元コードをタップすると、
詳細ページをご覧いただけます。

もしものときも、「見守りシール」で安心!
富山市認知症高齢者見守りシールを利用しませんか

10月1日から利用可能(事前申請は8月1日~)

●「富山市認知症高齢者見守りシール」とは

 認知症などで徘徊の恐れがあり見守りが必要な方へ配布する二次元コード付きのシールです。

「発見→保護→帰宅」までを安心・安全・迅速に行います

見守りシール

徘徊の恐れがある高齢者(本人)の洋服やかばん、杖などにあらかじめ見守りシールを貼っておきます。

おばあさんが困ってる?
衣服の二次元コードにアクセスしてみよう

本人が行方不明になったとき、発見者が見守りシールの二次元コードを読み取ると、本人の家族などに読取通知メールが届きます。

どこシル伝言板

発見者が発見場所や本人の健康状態を入力すると、家族などに発見通知メールが届きます。当事者のみ閲覧可能などこシル伝言板を通してやり取りができます。

費用
初回は無料で40枚(耐洗コードラベル30枚、蓄光シール10枚)配布します。
追加で配布を希望する場合は有料です。
申込方法
8月1日(木)から、本人がお住まいの地区の地域包括支援センターまたは長寿福祉課(市役所3階)へ問い合わせてください。

※合わせて「富山市認知症高齢者徘徊SOS緊急ダイヤル事業」の登録をお願いします。
詳しくは、問い合わせてください。

どこシル伝言板について
説明動画はこちら

お問い合わせ 長寿福祉課 電話:076-443-2044