【広報とやま 令和5年(2023年)12月20日号】
物価高騰への対応として、[1]ひとり親世帯や、[2]その他の低所得の子育て世帯(住民税の非課税世帯など)を支援するための「子育て世帯生活支援特別給付金」を、5 月から順次支給しています。
申請が必要な場合がありますので、確認してください。なお、すでに受給されている方は申請できません。
①令和5年3月分の児童扶養手当の受給者 ※5月29日に振り込み済みです。 申請不要
②公的年金などを受給していることにより、令和5年3月分の児童扶養手当の支給を受けていない方 申請が必要です
③物価高騰による家計急変で、収入が①の方と同じ水準に減少した方 申請が必要です
④令和4年度子育て世帯生活特別給付金(ひとり親世帯以外の低所得の子育て世帯分)の支給を受けた方 申請不要
※5月29日に振り込み済みです。
※対象児童が高校生のみや、公務員の場合は申請が必要です。
⑤物価高騰による家計急変で、住民税(均等割)が非課税の方と同じ水準にあると認められる方 申請が必要です
申請方法は、問い合わせてください。
そのほか詳細は、問い合わせるか市ホームページ(No.1012541)をご覧ください。
市内在住のひとり親家庭で児童扶養手当全部支給の所得制限内である世帯のお子さんが、県内の大学などに進学される場合、資金を補助します(令和6年度入学予定)。
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※詳細は、こども福祉課に問い合わせてください。
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一人一人に寄り添って総合的にサポートしますので、気軽に相談してください。
※事前予約や電話での相談なども可能です。
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