ガラス美術館企画展
日本近現代ガラスの源流
日本のガラス芸術の初期から発展期の流れを追いながら、各時代における創造性豊かな作品やプロダクト・デザインの数々をご紹介します。
- 会期
- 7月8日(土)~10月9日(祝)
- 会場
- ガラス美術館 2・3階 展示室1~3
- 開場時間
- 9:30~18:00((金)(土)は20:00まで)
※入場は閉場の30分前まで。
- 閉場日
- 第1・第3水曜日、8月23日(水)(8月16日(水)は開場)
- 観覧料
- 一般1,200円(1,000円)、大学生1,000円(800円)
※( )内は20人以上の団体料金。
※常設展も観覧できます。
※高校生以下無料。
岩田藤七《花器》1960年
新宿歴史博物館所蔵
※最新の情報はホームページをご覧ください。
お問い合わせ ガラス美術館(西町) 電話:461-3100
関連プログラム
- 開催場所
- ガラス美術館
●記念講演会「品川硝子と近代日本のガラス工芸」
講演会後にはバイオリンとピアノの無料コンサートを行います。
- 日時
- 8月5日(土)14:00~15:00
- 講師
- 井上曉子さん(ガラス工芸史家)
- 費用・申込
- 不要
●ワークショップ「モデリングパートドヴェール体験 ―ガラスで塑像をしよう!」
ペースト状のガラスを練って立体作品を制作します。
- 日時
- 9月3日(日)10:00~11:30、14:00~15:30
- 講師
- 勝川夏樹さん(ガラス造形作家)
- 対象
- 小学3年生以上
- 定員
- 各回8人
- 参加費
- 2,500円
- 申込
- 要事前申込 ※詳細はホームページをご覧ください。