3月の親子教室・健康相談など

3月の親子教室・健康相談

内容 開催日・当日の受付時間・開催場所 対象
よい歯づくり講座
[予約制]
7(月)9:00~9:30
開催場所 中央保健福祉センター
1~3歳児とその保護者(保護者のみの参加も可)
18(金)13:00~13:30
開催場所 北保健福祉センター
25(金)13:00~13:30
開催場所 南保健福祉センター
フッ素塗布
[予約制・有料]
※バスタオルを持参してください。
7(月)13:00~14:00
開催場所 中央保健福祉センター
よい歯づくり講座を受けた1~3歳児
18(金)14:00~15:00
開催場所 北保健福祉センター
25(金)14:00~15:00
開催場所 南保健福祉センター
パパママセミナー
[予約制]
※2月28日(月)8:30から予約開始(申込順)。
沐浴もくよく・妊婦体験などの実習はありません。
12(土)9:00~9:30
※オンライン開催。
妊婦とその夫
16(水)9:00~9:30
開催場所 北保健福祉センター
妊娠5~8カ月(16~31週)の妊婦とその夫
赤ちゃん教室
[予約制]
17(木)9:00~9:30
開催場所 西保健福祉センター
4~6カ月児とその保護者 西
乳幼児健康相談
[予約制]
個別に対応しています。お住まいの地区の保健福祉センターへ連絡してください。
  • 4カ月児・1歳6カ月児(1歳6~8カ月児)・3歳児(3歳7~8カ月児)健康診査は個別に通知します。
    ※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、お住まいの地区ではない保健福祉センターを案内することがあります。
  • 保健福祉センターは、「子育て世代包括支援センター」の役割を担っています。気軽に相談してください。
  • パパママセミナーは、オンライン開催となる場合があります。最新情報を市ホームページ(「パパママセミナー」で検索)で確認の上、申し込んでください。

・問い合わせ先一覧・

中…… 中央保健福祉センター(星井町二丁目) 電話:422-1172
南…… 南保健福祉センター(蜷川) 電話:428-1156
北…… 北保健福祉センター(岩瀬文化町) 電話:426-0050
大沢… 大沢野保健福祉センター(高内) 電話:467-5812
大山… 大山保健福祉センター(上滝) 電話:483-1727
八…… 八尾保健福祉センター(八尾町福島) 電話:455-2474
西…… 西保健福祉センター(婦中町羽根) 電話:469-0770

3月のまちなか健幸けんこうカレッジ

場所
まちなか総合ケアセンター(総曲輪四丁目)

◆ふれあい健康講座 ※費用・申込不要。

時間
13:30~14:00
講師
市民病院・まちなか病院の医師、看護師、管理栄養士など

中止の可能性があるため、事前に問い合わせてください。

開催日 テーマ
1(火) 転ばないための体づくり ~やってみようロコモ体操~
2(水) インフルエンザにかからない!うつさない感染対策
3(木) 糖尿病の種類について
7(月) がん相談支援センター ~がん何でも相談室ってどんなとこ~
8(火) 防ごう!子どもの事故
9(水) 日常のスキンケア オムツ(失禁パット)まわり
10(木) エコノミークラス症候群について
14(月) 誤嚥ごえん性肺炎について
15(火) 今日からできる減塩の食事
16(水) 救急受診ハンドブック
17(木) 糖尿病について ~検査の話~
22(火) むくみってなあに?
23(水) ママと赤ちゃんのための産後エクササイズ ※参加希望の方は、事前に電話で連絡してください。
24(木) 認知症の初期症状について

※マスクの着用をお願いします。
※来場多数の場合、参加できないことがあります。

お問い合わせ 市民病院ふれあい健康講座担当 電話:422-1112

◆まちなか保健室 ※費用・申込不要。

個別相談
毎週(金)13:00~14:00
健康、子育て、介護などに関する相談
ミニ講座
14:00~15:00
開催日 テーマ
4(金) 産後ケア応援室の見学と交流
市民病院産婦人科医師によるマタニティエクササイズ(20分程度)
※妊婦の方対象。
11(金) 楽しく脳のトレーニング
18(金) ストレッチで身体からだを温めよう
講師 グンゼスポーツ インストラクター
※運動できる服装で、タオル、飲み物を持参してください。
25(金) がん体験者とのお話と交流会
講師 西田にしだ恵子けいこさん(プリズムとやま)
お問い合わせ まちなか総合ケアセンター 電話:461-3618

タイトル:診察室からお答えします

市民病院 小児科部長 和田わだ拓也たくや

Q.
子どもが誤ってたばこを食べてしまいました。どうしたらよいですか。
A.
水分を取らずに医療機関を受診しましょう。水分を取ると、たばこに含まれるニコチンを溶かして吸収を早めてしまいます。

 たばこの誤飲は生後5カ月頃から見られます。水分は、たばこに含まれるニコチンを溶かして吸収を早めるので、摂取せず、医療機関を受診しましょう。医療機関では、ニコチン中毒の症状である、嘔気おうき嘔吐おうと、下痢、脈が速い、顔色が悪いなどがないか、4~5時間ほど注意し、様子を見ます。
 なお、最近誤飲が増えている加熱式たばこは、ニコチン含有量がわからず危険です。たばこを子どもの手の届かないところで管理するなど、“事故防止”が大切です。

お問い合わせ 病院事業局経営管理課 電話:422-1112

新型コロナウイルス感染症の拡大などの状況により、変更になる場合があります。