ライチョウ基金シンポジウム2022
ライチョウの魅力とこれからの保全

 基調講演やパネルディスカッションなどを通して、ライチョウの魅力や保全の取り組みを紹介し、ライチョウの未来について考えます。

お問い合わせ ファミリーパーク 電話:434-1234 FAX:434-1208
Eメール r-sympo@toyama-familypark.jp
写真:ライチョウ ©KOUHEI takahashi

©KOUHEI takahashi

日時
2月13日(日)13:00~16:00
場所
富山国際会議場(大手町)メインホール、ホワイエ
定員
400人(申込順)
費用
無料
申込方法
2月6日(日)までに、電話、FAX、Eメールで、代表者氏名、連絡先、参加人数をファミリーパークへ。

◆基調講演「れたあの子は、ライチョウさん ~写真家の語る生態と魅力~」

講師
高橋たかはし広平こうへいさん(雷鳥写真家)

◆報告
「国のライチョウ保全事業と中央アルプスでの野生復帰事業」
「富山県のライチョウ保全の取り組み」
「動物園でのライチョウ保全の取り組み」

◆パネルディスカッション「ライチョウのためにできること」

◆高橋広平ライチョウ写真展(申込不要)

 ファミリーパークでは、ニホンライチョウの保全を目的とした「ライチョウ基金」を平成29年に設立し、ライチョウの飼育技術の確立に関する研究や、保全に関する普及啓発に活用しています。