令和6年度 |
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会期 | 展覧会名 | 内容 |
---|---|---|
4月14日 まで |
企画展 人物を描く |
江戸から現代、日本画から洋画まで、古今東西のさまざまな人物画に焦点を当て、その多様な表現を紹介します。 |
4月20日 〜 7月7日 |
企画展 理想の人々、憧れの地 |
古来より画や工芸品の主題となった、仙人をはじめとした理想とされる人々、そして彼らが住むという理想郷。本展では美術品・工芸品に表されたそれらの魅力に迫ります。 |
7月13日 〜 10月6日 |
企画展 富山の美術 |
江戸時代後期の富山県では、漆工・金工・陶磁器など様々な工芸品が制作されました。また絵師も京都画壇や富山藩で活躍しています。本展では富山ゆかりの絵画や工芸品を紹介します。 |
10月12日 〜 12月1日 |
特別展 漆芸家 川西重澄の全貌 |
富山市出身の漆芸家・川西重澄がおよそ半世紀にわたって手掛けてきた仕事の全貌を、屏風やオブジェなど50点あまりの代表作を通じて紹介します。 |
12月7日 〜 2月16日 |
企画展 Voice−佐藤助庵と芸術 |
当館の創設者 佐藤助九郎は実業家である一方、茶を嗜み、美術品を収集し、自身で画を描き作陶も行うなど茶と芸術を愛しました。収蔵品から、助庵のVoice「声」に耳を傾けます。 |
2月22日 〜 4月13日 |
企画展 花 いきもの にあそぶ |
古くから絵画や工芸品のモチーフとして様々ないきものの姿や植物が描かれてきました。本展では、花やいきものにまつわる絵画や陶磁器・染織品など様々な作品を展示します。 |
展示名称や開催期間などは変更になることがあります。 |
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