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1冊300円 |
号
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発行年月日
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内 容
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送料等
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第1号
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1982年3月31日
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前島 己基 「四隅突出方方墳をめぐって」
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180円
(98g)
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橋本 正春 「富山県の土師器研究史概観」
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古代日本海文化展資料選
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第2号
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1983年3月31日
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高橋 修広 「縄文前期後半の遺跡群と集落に関する一試論―富山県内の遺跡を中心に―」
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180円
(121g)
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麻柄 一志 「北陸の高地性集落とその評価―天神山城跡と白鳥城跡―」
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第3号
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1984年3月20日
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上原 真人 「瓦の見方について」
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180円
(89g)
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古川 知明 「解明進む古代瓦のなぞ―初の四県合同研究会から―」
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藤田 富士夫 「極楽寺遺跡出土の飾玉類」
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第4号
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1985年3月25日
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A.I.Asphahani 「Identification of an Iron-Containing Specimen from the Toyama Region of Japan」
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140円
(75g)
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布目 順郎 「富山市杉谷A遺跡出土の絹織物について」
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広岡 公夫・酒井 秀男・佐々木 政幸・樺木 威保 「古沢A遺跡V区の考古地磁気測定」
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第5号
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1986年3月31日
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布目 順郎 「古代日本海織物文化」
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140円
(74g)
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第6号
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1987年3月31日
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藁科 哲男・東村 武信 「ヒスイの産地分析」
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140円
(64g)
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第7号
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1988年3月31日
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渡辺 誠 「長方形大型住居跡の性格について」
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140円
(78g)
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第8号
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1989年3月31日
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布目 順郎 「藤ノ木古墳の絹製品と筒形金銅製品について」
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在庫なし
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山崎 栄 「有孔円板で織物を織る」
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第9号
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1990年3月31日
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張 文立 「秦始皇帝陵と最新の兵馬俑坑発掘について」
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在庫なし
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雒 長安 「法門寺文物の大発見と陜西省考古学の新成果」
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第10号
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1991年3月30日
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山崎 栄 「古代盾とその周辺」
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140円
(71g)
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第11号
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1992年3月31日
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小林 高範 「縄文時代の磨製石斧―研究史を中心に―」
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140円
(74g)
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広岡 公夫・中村延子・森定 尚 「三熊内山窯跡の考古地磁気測定」
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第12号
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1993年3月30日
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孫 秀仁 「生女真文化の淵源とその構成について―黒竜江地区を主とする考古資料による考察―」 |
140円
(59g) |
李 東源 「富山シンポジウムによせて」
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シンポジウム講演要旨から
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第13号
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1993年9月30日
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山内 賢一・林寺 巌州・小林 高範・古川知明 「小竹貝塚出土の遺物について」
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在庫なし
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山崎 京美 「小竹貝塚採集の動物遺存体」
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第14号
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1995年3月31日
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宮田 明 「富山市岩瀬天神遺跡出土の縄文土器について」
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180円
(92g)
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古川 知明 「古沢A遺跡の掘立柱建物の再検討」
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第15号
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1996年2月29日
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斉藤 朝子・高尾 由美子・内山 久子 「富山城址採集の瓦について」
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180円
(80g)
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第16号
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1997年3月31日
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堀沢 祐一 「縄文時代中期掘立柱建物の一考察―北代加茂下Ⅲ遺跡掘立柱建物の検討―」
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180円
(86g)
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第17号
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1997年7月31日
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内田 亜紀子 「中期縄文土器における半截竹管文形態の変遷~上山田貝塚と真脇遺跡出土土器の比較検討を中心に~
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180円
(93g)
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第18号
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1999年3月31日
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藤田 富士夫 「浜黒崎野田遺跡出土の玉類」
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180円
(102g)
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第19号
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1999年10月1日
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渡辺 誠 「縄文人の食文化」
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215円
(166g)
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「森秀雄先生」を囲んで“あけぼのを語る” 座談会記録
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第20号
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2001年3月28日
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岡崎卯一先生と考古学
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215円
(131g)
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第21号
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2002年3月28日
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小黒 智久 「富山市清水堂B遺跡の井戸側構造の復元」
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180円
(98g)
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小林 高範 「富山市金屋南遺跡出土の鉄鍋の検討」
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第22号
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2003年3月31日
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鹿島 昌也 「古代越中国における栃谷南遺跡出土瓦の位置づけ」
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215円
(150g)
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上原 真人 「栃谷南遺跡で考えたこと」
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川﨑 晃 「富山市栃谷南遺跡出土ヘラ書き土器「恵□」について」
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小栗 由希代 「古代越中における陶硯に関する一考察―円面硯の形態変遷を中心として―」
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鹿島 昌也 「富山市水橋小出地内の小出城跡について」
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松澤 那々子 「小出城跡出土の漆器についての一考察―富山県内出土漆器の文様を中心に―」
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第23号
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2004年3月31日
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小黒 智久 「富山県高岡市桜谷古墳群出土金銅製方形板の再検討―古墳時代後期における金銅製品生産の一側面―」
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215円
(161g)
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増川 宏 「中世富山の遊戯」
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第24号
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2005年3月31日
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亀田 正夫・古川 知明 「富山県大沢野町採取の人面付き土器について」
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215円
(161g)
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古川 知明 「人面付き土器微量分析における試料採取について」
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上條 朝宏 「人面付き土器出土地の推定」
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渡辺 誠 「富山県大沢野町採取人面装飾付土器の意義」
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橋本 正春 「岡崎卯一先生の著作」
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岸田 徹・酒井 英男・二宮 修治 「富山県栃谷南遺跡出土軒丸瓦の帯磁率と蛍光X線分析の対比研究」
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鹿島 昌也 「栃谷南遺跡出土軒丸瓦の帯磁率と蛍光X線分析を受けて」
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鍋谷 仁美 「越中の双耳瓶分類について」
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第25号
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2006年3月31日
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佐伯 哲也 「家老屋敷城跡遺跡再考」
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在庫なし
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古川 知明 「小佐波御前山周辺の修験寺院遺跡について」
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齋藤 務 「杉谷A遺跡出土銅鏃の鉛同位体比測定結果」
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小黒 智久・野垣 好史 「富山市番神山横穴墓群出土遺物について」
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第26号
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2007年3月31日
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名久井 文明 「鳥浜貝塚出土AZ[9258]―石斧柄の樹皮をどう読むか」
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215円
(145g)
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佐伯 哲也 「樫ノ木城跡再考」
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佐伯 哲也 「寺家砦跡再考」
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高岡 徹 「小出城とその攻防戦の実態―天正中期における上杉・織田(佐々)両軍の「境目の城」の攻防をめぐって―」
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田中 義文・伊藤 良永・千葉 博敏 「神通川下流域における古環境の変遷」
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第27号
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2008年3月31日
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藤田 富士夫 「富山市古沢遺跡発掘調査報告(昭和47年度)」
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215円
(186g)
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藤田 富士夫 「富山市蜆ヶ森貝塚発掘調査報告(昭和56年度)」
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古川 知明・伊集 守道 「医王山東薬寺の文化四年銘宝篋印塔下の埋納礫石経の調査」
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第28号
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2009年3月19日
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細辻 嘉門 「婦負の弥生時代集落における土器様相」
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在庫なし
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酒井 英男・泉 吉紀・正和 沙央里・岸田 徹・鹿島 昌也・野垣 好史 「富山市小出城跡における歴地震の影響の研究―電磁気調査からのアプローチ―」
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古川 知明・蓮沼 優介 「五穀山龍高寺宝篋印塔と礫石経の調査」
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第29号
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2010年3月26日
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古川 知明・野垣 好史・小林 高太・蓮沼 優介 「富山藩主前田家墓所長岡御廟所基礎調査報告」
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215円
(228g)
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坂口 諒子 「富山市域における縄文時代の赤色顔料について」
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第30号
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2011年3月31日
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小林 高太 「富山県における中世墓の被葬者像」
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215円
(177g)
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古川 知明・蓮沼 優介 「比叡山各願寺宝篋印塔調査報告」
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岡田 保造・古川 知明 「富山市本宮立蔵社境内公卿石にみる線刻符号」
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第31号
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2012年3月30日
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佐伯 哲也 「富山市八尾町南部の小規模城館について」
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215円
(175g)
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古川 知明 「常願川石工牧喜右衛門について」
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第32号
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2013年3月29日
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納屋内 高史 「小竹貝塚出土の魚類遺存体(予報)」
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在庫なし
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佐伯 哲也 「薄波砦跡の概要について―未確認城館の紹介―」
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野垣 好史 「亀谷銀山分布調査報告―富山市域における鉱山遺跡の調査報告(1)―」
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第33号
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2014年3月31日
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中村 由克 「富山市域の旧石器時代石斧の石材」
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在庫なし
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高岡 徹 「戦国期における新庄城と武将の群像」
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野垣 好史 「吉野銀山分布調査報告―富山市域における鉱山遺跡の調査報告(2)―」
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第34号 |
2015年3月31日
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小黒 智久 「弥生時代後期~古墳時代前期の河川環境と遺跡動態―富山市打出遺跡焼却建物跡SI01の発掘調査成果が示す諸問題―」
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215円
(159g)
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西井 龍儀 「富山市中世石造物の石材利用」
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中本 八穂 「富山城跡出土実包について」
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大野 英子 「富山市各願寺前遺跡の一括出土銭について」 |
第35号 |
2016年3月31日 |
髙橋 浩二 「呉羽丘陵の前方後円墳とその意義」 |
在庫なし |
高木 好美・鹿島 昌也 「富山城下町出土の流し掛け碗について」 |
寄贈資料紹介 |
第36号 |
2017年3月31日 |
藤田富士夫「呉羽山丘陵の古墳調査のころ―人・モノ・コトを振り返る―」 |
215円
(158g)
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納屋内高史・松岡廣繁「小竹貝塚出土の鳥類遺存体(予報)」
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堀内大介「近世土師器皿・越中瀬戸素焼皿の集成
~富山城跡・富山城下町遺跡主要部の出土遺物から~ |
『栗山コレクション目録Ⅱ』の刊行について |
第37号 |
2018年3月31日 |
次山 淳 〈講演録〉「杉谷4号墳と古墳出現前夜の神通川下流域」 |
在庫なし |
高橋 克壽 〈講演録〉「富山平野の古墳について」 |
納屋内高史「小竹貝塚における集落変遷の再検討-貝層と墓域の変遷を中心として-」 |
小林 高範「富山県内の遮光器土偶について」 |
第38号 |
2019年3月29日 |
瀬口 眞司 〈講演録〉「土偶のヒミツ-隠されたその正体を探る-」 |
215円
(158g) |
高岡 徹 「富山藩初期における古城跡調査の実態」 |
第39号 |
2020年3月27日 |
相羽 重徳 〈講演録〉「金銀山の島~新潟県佐渡島の鉱山遺跡を掘る~」 |
在庫なし
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高岡 徹 「富山県南砺市桑山の石切場とその生産・流通-付・中世桑山城と石黒氏関連城館群-」 |
鹿島 昌也 「「幻の東京五輪」記念陶磁器考-近代陶器商跡出土酒盃と伝世品の検討から-」 |
第40号 |
2021年3月26日 |
荒井 秀規 〈講演録〉「北陸の人面墨書土器と東国の人面墨書土器」 |
215円
(145g) |
小黒 智久 「富山県高岡市桜谷古墳群の前期古墳の再検討」 |
第41号 |
2022年3月25日 |
藤田富士夫 〈講演録〉「富山市考古資料館所蔵のコレクション資料について 寄贈コレクション展―集める人・その思い」 |
215円
(159g) |
細辻嘉門 「富山市内出土の天王山系土器について」 |
高岡 徹 「越中南部の飛騨口・舟倉をめぐる戦国史の様相-栂尾城と武将達の動向を中心に-」 |
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1冊 450円 |
第42号 |
2023年3月24日 |
髙橋 浩二 〈講演録〉「富山県における弥生時代から古墳時代の玉作遺跡」 |
在庫なし |
増渕 佳子 〈講演録〉「科学の目で見る装身具」 |
堀沢 祐一 「装身具とまじない―髪飾「櫛」を考察する―」 |
宮代 栄一 「北陸地方出土馬具の研究(上)―富山県・石川県出土例を中心に―」 |
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1冊 500円 |
第43号 |
2024年3月22日 |
大野 究 「飛鳥時代の氷見地域―横穴群と集落―」 |
215円
(158g) |
宮代 栄一 「北陸地方出土馬具の研究(中)―石川県・福井県(嶺北)出土例を中心に―」 |
納屋内 高史 「小竹貝塚の哺乳類遺存体(予報)」 |