|
№
|
発行年月日
|
内 容
|
送料等
|
|
№1
|
1979.10.10
|
西井 龍儀 「先土器時代(1)」
|
１２０円
（20g）
|
|
橋本 正春 「富山市呉羽本町遺跡の調査」
|
|
祖先のくらし 縄文人と山の幸
|
|
№2
|
1980.2.20
|
秋山 進午 「中国の博物館」
|
１２０円
（20g）
|
|
西井 龍儀 「先土器時代(2)」
|
|
岡崎 卯一 「小竹源平山窯跡遺跡の思い出」
|
|
祖先のくらし 貝塚
|
|
№3
|
1980.7.20
|
小島 俊彰 「縄文土器と私」
|
在庫なし
|
|
広岡 公夫 「考古地磁気学と年代推定」
|
|
駒見 和夫 「「ちょうちょう塚」をめぐる問題」
|
|
藤田 富士夫 「水橋舘町出土の遮光器土偶について」
|
|
祖先のくらし 玦状耳飾
|
|
№4
|
1981.2.20
|
勝部 衛 「内磨砥石雑感」
|
１４０円
（30g）
|
|
祖先のくらし 縄文時代の住居
|
|
№5
|
1981.7.15
|
三辻 利一 「土器の産地推定」
|
１４０円
（30g） |
|
金子 玲子 「金屋八幡山遺跡」
|
|
麻柄 一志 「〝魚津産黒曜石〟と縄文遺跡」
|
|
斎藤 隆 「北代遺跡と吉田文俊」
|
|
亀田 正夫 「平岡遺跡発見の尖頭器」
|
|
真殿 淳子・金子 玲子・藤田 富士夫 「山王宮古墳出土の土師器について」
|
|
№6
|
1981.11.5
|
駒形 敏朗 「〝根固め石の入ったピット〟を有する遺構について」
|
１４０円
（32g）
|
|
駒見 和夫 「富山県出土の岩偶について」
|
|
萩原 鈴・宮田 峰・藤瀬 和子 「富山県における埋甕の紹介(上）」
|
|
祖先のくらし 縄文人とヒスイ
|
|
№7
|
1982.7.31
|
藤田 豊久 「越中のツクバネノ神」
|
１４０円
（31g）
|
|
金子 玲子 「西金屋京平遺跡」
|
|
麻柄 一志 「富山市水橋小出遺跡出土の磨製石器」
|
|
萩原 鈴・宮田 峰・藤瀬 和子 「富山県における埋甕の紹介(下）」
|
|
№8
|
1982.10.8
|
日本海文化を考えるシンポジウム(第２回）―日本海諸地域の古代文化と交流―
|
１４０円
（31g）
|
|
高橋 修宏 「縄文時代の地域社会の復元―富山の前期後半期の素描おして―
|
|
古川 知明 「富山市古沢遺跡採集の旧石器」
|
|
中川 作次郎 「◆先達からの伝言①」
|
|
中川 文子 「父を偲んで」
|
|
№9
|
1983.11.3
|
日本海文化を考えるシンポジウム(第３回）―東アジア世界と日本海文化―
|
１４０円
（30ｇ）
|
|
古川 知明 「富山市追分茶屋出土の台形石器」
|
|
栗山邦二氏寄贈の資料
|
|
宮田 峰・金子 玲子 「韓国の古代文化を訪ねて」
|
|
藤田 富士夫 「中国雲南の少数民族についての雑感〈上〉
|
|
湊 晨 「◆先達からの伝言② ―湊嘉平次― 父と考古学」
|
|
№10
|
1983.11.3
|
特別展 第３回古代日本文化展資料 －北陸の古代寺院とその源流を探る－
|
１２０円
（12g）
|
|
№11
|
1984.3.20
|
川崎製鉄株式会社技術研究所 「富山市西押川製錬滓に関する調査」
|
１４０円
（32g）
|
|
藤田 富士夫 「海女の呪符と線刻壁画」
|
|
古川 知明 「(伝）杉谷塚山出土の珠洲焼」
|
|
麦谷 元良 「上市町丸山B遺跡表採の土器」
|
|
№12
|
1985.3.30
|
石淵コレクション目録
|
１８０円
（102g）
|
|
№13
|
1986.3.31
|
冨樫 泰時 「古代における東北日本と北陸の文化交流」
|
１４０円
（73g）
|
|
№14
|
1986.8.10
|
日本海文化を考える富山シンポジウム(第４回） 食文化－創造と伝統－
|
１２０円
（21g）
|
|
水上 義行 「呉羽丘陵に学ぶ子供たち」
|
|
麻柄 一志・麻柄 幸子 「石鋸雑考－富山市野田遺跡採集の石鋸－」
|
|
駒見 佳容子 「富山市大泉出土の土器をめぐって」
|
|
古川 知明 「富山市水橋金尾遺跡出土の台付壺」
|
|
№15
|
1987.3.31
|
布目 順郎 「土器面布痕の、原布に対する収縮度」
|
１２０円
（15g）
|
|
美濃 晋平 「縄文の土笛か？－富山市古沢遺跡出土の土製品について－」
|
|
祖先のくらし イノシシがいた頃
|
|
№16
|
1987.9.10
|
第５回 日本海文化を考える富山シンポジウム 住文化－人と神の生活－
|
１２０円
（22g）
|
|
関 清 「古代製鉄雑考－北陸地方の製鉄遺跡を中心に－」
|
|
№17
|
1988.3.31
|
吉井 亮一 「縄文の植生像 富山県における植生史についての覚え書Ⅰ」
|
１２０円
（24g）
|
|
山崎 栄 「富山市利波遺跡について」
|
|
№18
|
1989.3.31
|
酒野 晶子 「弥生時代の機」
|
１２０円
（27g）
|
|
尾多賀 晴悟 「体験学習報告－新市町立歴史民俗資料館－ 1987年度「布目瓦にみる古代布の復元」」
|
|
№19
|
1989.7.31
|
（富山市制100周年記念事業）東アジア文明の源流展―中国峽西省出土文物展覧―
|
１２０円
（27g）
|
|
（富山市制100周年記念）日本海文化を考える富山シンポジウム 日本文化にとっての日本海―環日本海（東海）をめぐる諸文化の創造と交流―
|
|
安達 志津 「富山市内での墨書土器発見から」
|
|
～寄贈資料の紹介～栗山邦二氏寄贈の資料
|
|
№20
|
1990.3.31
|
安川 映徹 「開館10周年を迎えて」
|
１２０円
（27g）
|
|
湊 晨 「私にとっての富山の遺跡」
|
|
藤田 富士夫 「積雪と復元家屋の傾きについて」
|
|
麻柄 幸子 「寺院に祀られた大型石棒」
|
|
№21
|
1991.3.30
|
小林 高範 「富山市明神遺跡Ⅲ地区出土の瓦塔について」
|
１４０円
（31g）
|
|
藤田 富士夫 「ゴルバン・ゴル プロジェクト に参加して」
|
|
№22
|
1992.3.31
|
近藤 顕子 「鳥取県淀江町上淀廃寺の壁画調査と携わって」
|
１４０円
（45g）
|
|
山崎 栄 「番神山出土の須恵器について」
|
|
古川 知明 「弘法大師阿字観処石碑跡の塚について」
|
|
№23
|
1992.11.30
|
林寺 厳州 「富山城跡採集遺物について」
|
１４０円
（44g）
|
|
高瀬 保 「私と近世富山町・富山城」
|
|
№24
|
1993.3.31
|
布目 順郎 「元興寺藕糸袈裟の付け紐について」
|
１４０円
（44g）
|
|
佐伯 哲也 「富山市内の城郭について(1)」
|
|
№25
|
1993.8.31
|
布目 順郎 「正福寺（阿南市）所蔵の「加賀染絵観音尊像」の地絹について」
|
在庫なし
|
|
佐伯 哲也 「富山市内の城郭について（２）」
|
|
№26
|
1994.2.10
|
佐伯 哲也 「佐々成政の城郭について」
|
１４０円
（30g）
|
|
№27
|
1995.1.31
|
古川 知明 「最新の発掘の成果から」
|
１４０円
（40g）
|
|
故青江清行氏所蔵考古資料（青江コレクション）の寄贈について
|
|
［富山市の遺跡］5 西金屋窯跡
|
|
№28
|
1995.3.31
|
古川 知明 「新潟県東蒲原郡上川村室谷の狩猟伝承」
|
１４０円
（39g）
|
|
［富山市の遺跡］6 呉羽モグラ池遺跡
|
|
№29
|
1996.2.15
|
富山市内の最新の発掘成果－平成7年度発掘調査から－
|
１４０円
（40g）
|
|
［富山市の遺跡］7 清水堂古墳
|
|
№30
|
1996.3.31
|
藤田 富士夫 「伊豆宮古墳の変形八角形墳試考」
|
１４０円
（39g）
|
|
堀沢 祐一 「北代加茂下Ⅲ遺跡の縄文時代の掘立柱建物について」
|
|
［富山市の遺跡］8 清水堂C遺跡
|
|
№31
|
1997.1.31
|
安達 志津 「北陸における銙帯・石帯」
|
１４０円
（39g）
|
|
［富山市の遺跡］9 百塚住吉D遺跡
|
|
№32
|
1997.3.1
|
発掘速報展’96 富山市の古代文字－富山市内遺跡出土墨書土器－
|
１４０円
（30g）
|
|
藤井 一二 「「墾田」と「観音寺」の墨書土器」
|
|
№33
|
1998.1.20
|
藤田 富士夫 「朝日長山古墳の墳丘規模について」
|
１４０円
（39g）
|
|
№34
|
1998.3.30
|
佐伯 哲也 「白鳥城の縄張りから読取る佐々征伐について」
|
１４０円
（59g）
|
|
林寺 厳州・古川 知明 「立山町白岩尾掛遺跡－縄文草創期の新知見－」
|
|
史跡北代遺跡の環境整備 ―平成11年春オープン予定―
|
|
窪野 隆弘 「富山市考古資料館長に赴任して」
|
|
№35
|
1999.2.15
|
最新の発掘成果から－平成10年度に実施の調査速報－
|
１４０円
（70g）
|
|
古沢小学校栃谷南遺跡見学記
|
|
窪野 隆弘 「栃谷南遺跡と現代瓦考」
|
|
［富山市の遺跡］10 上能井田遺跡
|
|
№36
|
1999.3.31
|
史跡北代遺跡縄文実験グループ 「縄文食実験レポート」
|
１４０円
（60g）
|
|
原田 幸子・古川 知明 「栃の実加工の工程－大沢野町吉野の事例－」
|
|
浅川 滋男 「堀沢論文に対するコメント」
|
|
№37
|
2000.3.31
|
窪野 隆弘 「開館20周年にあたって」
|
１４０円
（59g）
|
|
富山市考古資料館20年のあゆみ
|
|
窪野 隆弘 「寄生虫の今昔」
|
|
［富山市の遺跡］11 浜黒崎野田・平榎遺跡
|
|
№38
|
2000.9.1
|
山崎 美和 「浄御原令における官司制についての一考察」
|
１４０円
（40g）
|
|
内田 正俊 「山崎美和氏「浄御原令における官司制についての一考察」によせて
|
|
財団法人元興寺文化財研究所 「史跡北代遺跡出土有考鍔付土器付着の赤色顔料分析報告書」
|
|
№39
|
2002.3.30
|
三辻 利一 「富山市内の遺跡出土須恵器、縄文土器の蛍光X線分析」
|
１８０円
（85g）
|
|
広岡 公夫・佐竹 俊昭、押野 浩之 「富山市北代遺跡の考古地磁気」
|
|
パリノ・サーヴェイ株式会社 「富山市北代遺跡の自然科学分析」
|
|
佐藤 洋一郎 「富山市千原崎遺跡出土の「おにぎり」状遺物について」
|
|
安達 志津 「江戸時代の主食文化」
|
|
［富山市の遺跡］12 岩瀬天神遺跡
|
|
№40
|
2003.3.31
|
小黒 智久 「越中東部地域における初期須恵器」
|
１４０円
（69g）
|
|
森沢 佐歳 「富山市北代中尾遺跡出土骨について」
|
|
麻柄 一志 「富山市御坊山遺跡出土の瀬戸内系石器群」
|
|
小林 高範 「富山市金屋南遺跡から出土した銅製品について」
|
|
№41
|
2004.3.31
|
宮野 秋彦・西野 信廣・堀沢 祐一 「北代縄文広場竪穴住居の修繕について」
|
１４０円
（53g）
|
|
古川 知明 「富山県東部採集のヒスイについて」
|
|
小黒 智久 「富山市呉羽三ツ塚古墳試掘確認調査速報」
|
|
№42
|
2005.3.15
|
広岡 公夫・小暮 亮宣・金井 友理・川崎 一雄・山口 透 「富山市茶屋町遺跡製鉄炉の考古地磁気研究」
|
１４０円
（53g）
|
|
高梨 清志 「遺跡範囲の把握と認識－試掘・確認調査の精度向上のために－」
|
|
№43
|
2006.3.15
|
森 浩一 「古墳発生期と東アジアの動向」
|
１４０円
（53g）
|
|
№44
|
2007.3.15
|
水野 正好 「婦負の国の弥生の人々」
|
１４０円
（52g）
|
|
№45
|
2008.3.31
|
堀沢 祐一 「富山市呉羽町姉倉比賣神社保管遺物について」
|
１８０円
（80g）
|
|
堀沢 祐一 「富山市花ノ木C遺跡の祭祀具について」
|
|
㈱東都文化財保存研究所 「富山市金屋南遺跡出土金属製品の蛍光X線分析」
|
|
№46
|
2009.3.19
|
佐伯 哲也 「掛畑城について－新発見の城館の紹介－」
|
１４０円
（70g）
|
|
藤田 富士夫 「富山市茶屋町の文政八年鎮火碑と埋納品について」
|
|
松浦 正昭・中村 晋也・古川 知明 「医王山東薬寺所蔵の仙盞形水瓶について」
|
|
№47
|
2009.3.26
|
松浦 正昭・古川 知明・㈱吉田生物研究所・㈱パレオ・ラボ 「医王山東薬寺蔵木造不動明王坐像の年代測定分析について」
|
１4０円
（79g）
|
|
納屋内 高史 「富山城城下町（町人地）出土の動物遺存体」
|
|
堀内 大介 「[富山市の遺跡13] 小竹貝塚」
|
|
№48
|
2011.3.31
|
佐伯 哲也 「論田山城の築城年代について」
|
１８０円
（99g）
|
|
長谷部 真吾 「富山城跡出土の金装竹製品について」
|
|
№49
|
2012.3.30
|
中村 晋也・堀内 大介 「富山市願海寺城出土坩堝の蛍光X線分析について」
|
１８０円
（89g）
|
|
野垣 好史 「薬師岳分布調査報告」
|