郷土博物館 企画展案内 この企画展は終了しました→終了した展覧会一覧へ
 北陸新幹線開業記念 特別展 都市“富山”の400年
     

日本海側有数の都市として発展をつづける富山市。しかしその一方で、城下町であったという歴史的事実はあまり知られてはいません。そこで本展では、城下町富山400年の歴史を、3部構成で振り返ります。

 第1部「近世城下町富山の出発」では、『富山様』と呼ばれた加賀藩2代藩主前田利長が整備した城と町について、その実相に迫ります。

 第2部「『薬都』富山への成長」では、富山藩の「藩都」となった富山町が、売薬業の発展により「薬都」へと成長した様相を紹介します。

 第3部「近代都市富山の展開」では、近世城下町を基に、鉄道の開通や神通川の河道変更など、ダイナミックに都市が変貌した様子を紹介します。

本展は、北陸新幹線開業を機に、新たに富山を訪れる方々に、この街のことを知っていただくとともに、富山の方々にとっても郷土富山の豊かな歴史性をあらためて見つめなおしていただく機会にしたいと思います。
展示室1  展示室2

展示室3  展示室4
第1部 近世城下町富山の出発
第2部 『薬都』富山への成長
   ○第1章 藩都富山−江戸時代中期の富山
      ・第1節 富山藩分藩頃の富山町
      ・第2節 寛文期以降の富山町
   ○第2章 薬都への成長
      ・第1節 富山売薬の成立と展開
      ・第2節 薬都富山
      ・第3節 薬で栄えた町“富山”
第3部 近代都市富山の展開
   ○第1章 廃城からはじまる近代都市「富山」−城跡の再開発
   ○第2章 城下町を越えて拡大する都市「富山」−神通川改修と都市計画
   ○第3章 消え行く城下町の面影と生まれ変わる都市「富山」−戦災復興と市街地拡大
   ○第4章 これからの「富山」の街づくり−コンパクトシティと公共交通の活性化


会期 平成27年3月7日(土)〜5月10日(日) 会期中無休
      
開館時間 9時〜17時(入館は16時30分)

観覧料  一般410円(320円)、小中学生210円(160円)
             ※( )内は20名以上の団体料金 
             ※土・日曜、祝日は中学生以下無料。
             ※この料金で常設展もご覧いただけます。

>>このページのトップへ 


展示解説会 4月5日(日)、4月19日(日)、5月10日(日)
         各日 午後2時より
         場所 郷土博物館展示室
         申込不要・参加無料(入館料が必要です) 

>>このページのトップへ
            


特別展をより楽しむ特別公開講座 

3月22日(日)13:30〜15:30
場所 とやま市民交流館学習室(富山駅前CiC3階)(富山市新富町1丁目) 
      会場までの地図はこちら / 会場のホームページ
申込不要・参加費無料
定員 先着130名

富山市郷土博物館開催の特別展「都市“富山”の400年」をより楽しむための特別公開講座です。学芸員3名が、特別展の見どころだけではなく、展示には盛り込めなかったこぼれ話なども交え、リレー形式で解説します。

>>このページのトップへ


  
チラシ表    /    チラシ裏 


展覧会図録

 A4版 68ページ(内カラー46ページ)

   図録表紙

郵送での購入はこちらをご覧ください → 郷土博物館出版物案内

>>このページのトップへ
  
開催中の展覧会へ
終了した展覧会一覧へ