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富山市
 

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富山市屋外広告物条例許可基準等の改正(案)

富山市屋外広告物条例許可基準等の改正(案)に対するご意見と市の考え方

富山市屋外広告物条例許可基準等の改正(案)の意見募集のご協力いただき、ありがとうございました。
いただいたご意見の要旨と市の考え方は別表のとおりです。

意見募集期間

平成21年4月24日(金曜日)から5月11日(月曜日)

意見いただいた方の人数

4人

意見の概要と市の考え方

意見の概要と市の考え方
意見の概要 ご意見の要旨 市の考え方
許可・禁止区分について
禁止地域、許可地域ごとに一律の基準で、土地利用の特性・地域性が反映されていないという意味が理解出来ない。必要な広告物を必要に応じて作っていくことが自然の形である。現在の基準は、道路を軸とした規制であり、商業地であっても田園地帯であっても同じ基準となっています。広告物の需要や必要性が高いと考えられる地域と広告物を抑制し景観に配慮する必要がある地域の規制を区分するものです。
「土地利用特性に応じた禁止・許可地域区分に再構成」とあるが、単に整理統合だけでは現状より屋外広告物が乱立する可能性も考えられる。屋外広告物は身近な情報伝達の手段として必要なものでもあるため、過度な規制とならないような配慮も必要であると考えています。今回の見直しでは、商業地、田園地帯等の土地利用特性により段階的な規制に区分するとともに、敷地ごとの広告物の総量規制導入や個別基準の強化等により過大な広告表示を防止することとしています。
用途地域による差別化が行なわれることなく、全ての地域で一律の屋外広告物規制であり、地域の屋外広告需要に対応することが難しく、ひずみが出てきている。今回の見直しでは、用途地域や風致地区などの都市計画法上の地域・地区により規制区域を区分し、段階的な規制を考えています。
都市計画法上の地域・地区等ごとに「景観地区・路線」「歴史・文化施設地区・路線」「観光アクセス施設地区・路線」「商業施設地区・路線」「生活施設地区・路線」の5つに区分し、その地区・路線の目的に適合した屋外広告物の規制としてはどうか。
「第2種禁止地域」が非常に漠然とした内容に感じられる。グレーゾーン的な部分が発生し、そこに広告物が集中する可能性が高い。第2種禁止地域では一般広告物を禁止しており、広告物の集中を招くことはないと考えております。
空間規制について、基準となる高速道路路面の高さが分からない。地図上に規制範囲の路面高さを記した資料を作成する予定です。
主要道路沿いの規制について
主要道路沿線の厳しい規制の見直しは良いことだと思う。特に、国道41号から空港への道路は禁止地域から外して、規格を統一した上で逆に富山の観光等の案内場所とするべきである。主要幹線道路沿いの一般野立広告物は、土地利用特性にかかわらず厳しく規制されていますが、景観上の影響が少ないと考えられる商業地等においては見直しを考えています。
国道41号から空港へのアクセス道路沿道につきましては、立山連峰の眺望景観を保全するため禁止地域としており、富山市への空の玄関口にふさわしい沿道景観を維持・創出するため、条例に基づく地区指定等を検討していきたいと考えています。
広告物総面積について
景観を乱す形態・面積が過大な広告等については本人の良識に頼るのが自然ではあるが、面積等で不心得者が居るとすれば、最大面積等の基準は設定する必要があるかもしれない。著しく沿道景観を損なう恐れのあるものとして、特に大きな広告物を抑制する必要があると考えています。
個別の基準について
電柱や道路沿いのフェンスなどに取り付けられている屋外広告物に関する基準改正が含まれていないようだが、これらの扱いはどうするのか。近年、「商業案内」と称して地図を描き、その上に店舗の広告があるというものが幹線道沿いに多い。ご指摘のような形態の広告物は、広告板又ははり札に該当すると考えられます。現行の基準において、電柱へのはり札の設置は禁止されており、今回の改正で見直す予定としておりませんので、引続き禁止となります。フェンスに取り付けられている広告板は野立広告物として取り扱っており、野立広告物の基準が適用されます。
色彩基準について色彩基準の導入について、感覚やセンスはそれぞれであるから、法律、条例で規制することはナンセンスである。ご指摘のように色彩に対する感じ方は人により異なりますが、赤・黄色などの原色に近い高彩度色を多用し、けばけばしい印象を与える広告物が周囲の景観を乱していることから、色彩に関する一定のルールが必要と考えています。
色彩基準の導入にあたっては、他都市の先進事例等を参考にしながら、過度な規制とならないよう検討しています。また、許可地域内の自家用広告物については、経済活動への配慮から努力義務にとどめる予定としております。
違反是正指導について
条例を無視した屋外広告物の掲出等を行う広告業者がおり、できる限り速やかな対応の必要性を感じる。新基準の周知を図るとともに、違反是正指導に努めたいと考えています。
新しい基準をつくっても違反広告対策を徹底しないと意味がない。
その他
市民生活エリアにおいては、市民の生命・財産の保護と健康で文化的で豊かな都市生活及び機能的な都市活動の情報を手軽に確保できる生活情報の屋外広告は必要不可欠である。屋外広告物は身近な情報伝達手段として必要なものであり、土地利用特性に応じた規制や一定規模の案内誘導広告を認めるなど、過度な規制とならないよう配慮が必要と考えています。
自然との調和を無視する考え方は良くないと思うが、だからと言って全てを規制していくことは間違いである。それぞれの営みがあり、少しでも強くそれをアピールしようとするのがサインであり、これを法律、条例等の外部の力で規制することは不可能である。
屋外広告物の安全確保と設計者・管理者の責任の所在の明確化のため、有資格者による安全証明書の添付や仕様規定の導入などの対策を図ってはどうか。今後の参考とさせていただきます。


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