まちづくり交付金モニタリングシート（原案）

高山本線沿線地区

まちづくり交付金事業（高山本線沿線地区）のモニタリングシート（原案）に対する意見募集にご協力いただき、ありがとうございました。

実施期間

平成21年12月18日（金曜日）から平成22年1月8日（金曜日）

意見提出状況

提出者1名 意見数3件

いただいたご意見の要旨と、ご意見に対する考え方は次のとおりです。

まちづくり交付金事業（高山本線沿線地区）のモニタリングシート（原案）に関するパブリックコメント

No	意見	回答
1	JR高山本線活性化社会実験（増発運行）が終了した後はどうなるのか？	JR高山本線活性化社会実験（増発運行）終了後の取扱につきましては、実験における効果の分析を十分に行い、JR西日本のダイヤ改正等に影響のないよう平成22年度秋までに、判断してまいりたいと考えております。
2	パーク＆ライド駐車場をもっとPRする必要があるのではないか。	パークアンドライド駐車場の利用率については年々上昇し、今年度の中間検査では全体的で約7割となっており、利用促進に有効なものと考えております。 引き続き、高山本線社会実験のホームページや市の広報などを通じ利用拡大に向け積極的にPRしていきたいと考えております。
3	八尾は高山などのまちに比べるとまだまだ魅力に欠ける。街並みもきれいなところは一部だけである。今後も引き続き沿線地域の整備を続けていただきたい。	八尾まちづくり事業については、修景等補助事業区域及び景観まちづくり推進区域を拡大し、より一層のまちなみ景観整備に努めてまいります。