本文へジャンプ
富山市
 

法人番号:9000020162019

文字の大きさ
拡大元に戻す縮小
現在位置:HOMEの中のまちづくり・市政の中の政策の中のパブリックコメントからまちづくり交付金モニタリングシート(原案)

まちづくり交付金モニタリングシート(原案)

ご意見を募集します

まちづくり交付金モニタリングシート(原案)の公表

高山本線沿線地区

富山市では、「まちづくり交付金」を活用して、「高山本線沿線地区」において、平成18年度から平成22年度までの5ヵ年で、駅前広場や駐車場の整備などの各駅周辺のまちづくり事業や高山本線利用促進に関る事業等に取り組んでいます。

「まちづくり交付金」は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれる「まちづくり」を実現し、都市の再生を効率的に推進することにより、住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図ることを目的としており、事業実施期間中に、事業の進捗状況や成果の発現状況を把握する必要があります。

この度、事業の進捗及び目標達成状況を確認・評価するモニタリングを行いましたので、市民のみなさまにモニタリング(原案)をご覧いただき、ご意見等をお寄せいただきたいと考えております。いただいたご意見は、今後のまちづくりの参考とさせていただきます。

※当ホームページの他、市役所3階 市政情報コーナーおよび6階 都市政策課でもご覧頂けます。

1. 都市再生整備計画 「高山本線沿線地区」の概要

高山本線沿線地区における都市再生整備計画の概要は以下のとおりです。

詳細につきましては、下記ファイルをご覧ください。

高山本線沿線地区 都市再生整備計画 (549kbyte)pdf

高山本線沿線地区におけるまちづくり目標

目標

大目標高山本線沿線の活性化によるコンパクトなまちづくり
目標1高山本線沿線駅を核としたコンパクトなまちづくりを進める。
目標2八尾のおわらや古い街並みを活かし、観光客のさらなる誘導を図る。
目標3街路、公園等の整備改善により鉄道駅への交通アクセス、住環境の向上を図る。

都市再生整備計画の整備方針等

計画区域の整備方針 方針に合致する主要な事業例
整備方針1
高山本線沿線駅を核としたコンパクトなまちづくり
・高山本線高頻度運行社会実験
・高山本線臨時駅整備事業
・駅トイレ整備事業 等
整備方針2
伝統的な祭や歴史的街並みを活かし、観光客のさらなる誘導
・八尾まちづくり事業
・春日公園整備事業
・外国語表示観光案内板設置事業等
整備方針3
街路・公園等の整備による交通アクセス及び住環境の向上
・道路整備事業
・呉羽丘陵多目的広場整備事業
・休養施設整備事業 等

目標を定量化する指標とその数値目標(平成18年度から平成22年度)

指標1高山本線の乗車数(千人/年)高山本線の乗車数を計測します
指標2観光客入込数(千人/年)八尾地域への入込数を計測します
指標3居住者数(千人)沿線地区(1.5km)の居住人口を計測します

指標(単位) 従来値
(基準年度)
目標値
<目標年度>
1 高山本線の乗車数(千人/年)1,018
(平成16年)
 1220(20%増)
<平成22年>
2 観光客入込数(千人/年)666
(平成16年)
  799(20%増)
<平成22年>
3 居住者数(千人)43
(平成12年)
  44(2%増)
<平成22年>

2. まちづくり交付金モニタリングについて

高山本線沿線地区におけるモニタリングシート(原案)をまとめましたので公表いたします。

詳細につきましては、下記ファイルをご覧ください。

高山本線沿線地区 モニタリングシート (100kbyte)pdf

モニタリングの目的

まちづくり交付金の交付期間中に、事業の進捗状況や成果の発現状況を把握して、その後の事業の進め方に資するために行う点検作業で、事業の円滑な執行管理とそれを踏まえた計画の修正等により,まちづくりの目標達成の確実性向上を目的としています。

モニタリングの概要

高山本線沿線地区において、指標1・2において指標の計測を平成20年度に行いました。指標1の高山本線の乗車数は、1,100(千人/年)となり、観光客入込数は637(千人/年)となりました。指標・従前値・目標値・モニタリングに関して、以下に表として取りまとめています。

指標(単位) 従来値
(基準年度)
目標値
<目標年度>
モニタリング
(計測年度)
1 高山本線の乗車数(千人/年)1018
(平成16年)
 1220(20%増)
<平成22年>
1,100
(平成20年)
2 観光客入込数(千人/年)666
(平成16年)
  799(20%増)
<平成22年>
 637
(平成20年)
3 居住者数(千人)43
(平成12年)
  44(2%増)
<平成22年>

なお、高山本線沿線地区の指標と主な事業の取組内容と効果について以下のとおりです。

指標1 高山本線の乗車数について

高山本線高頻度運行社会実験
区間 実験前 第一期 第二期
富山駅から速星駅間365060
富山駅から越中八尾駅間34
富山駅から猪谷駅間213323
第一期H18年10月21日からH20年3月14日実験区間 富山駅から猪谷駅
第二期H20年3月15日からH23実験区間 富山駅から越中八尾駅

JR高山本線をはじめ、多くの地方鉄道路線は、利用者の減少が減便を招き、こうしたサービスレベルの低下がさらに利用者の減少を引き起こすという悪循環に陥っています。こうした状況を打開するため、増便を行い、利便性の向上が利用者の増加につながることを確認することが第一の目的です。高山本線の運行頻度は実験前と比べ約1.7倍に増加しています。

本事業をはじめとする高山本線利用促進に係る各種事業の取り組みによって110万人/年(平成20年度実績)の利用がありました。

『高山本線臨時駅整備事業』

高山本線へのアクセス向上、新たな需要創出が見込まれる西富山駅から速星駅間に臨時駅(婦中鵜坂駅)を設置しています。新駅設置によって約3万3千人/年(平成20年度実績)の新たな利用者を創出しています。

指標2 観光客入込数について

『八尾まちづくり事業』

八尾町の旧町部は風情・情緒ある八尾型住宅が連なる地域ですが、昨今の改修工事により歴史的なまちなみの風情が損なわれつつありました。家屋等の修景工事を行うことで、八尾地域の歴史的なまちなみを保存し観光客のさらなる誘導を図っています。平成20年度までに26件の修景工事を終えています。

基準年(平成16年度)の66万6千人から2万9千人減少していますが、事業開始 前年度(平成17年度)の63万4千人からは約3千人増加しています。

指標3 居住者数について

『道路事業』

生活環境整備事業としての道路事業の平成20年度までの事業進捗状況は、約6割を達成しています。

指標の達成状況についての考察

指標に沿った事業について事業効果が発現しています。各種指標による総合所見や今後の事業の進め方については、以下のとおりです。

指標1 高山本線の乗車数について

社会的要因による減少傾向にあった利用者が、高山本線利用促進事業等の取り組みや石油高騰の影響により、増加に転じています。

今後の事業の進め方として、利用促進のための各種イベントの情報コーナーの設置や沿線企業を対象としたモビリティマネジメントを図り、更なる利用促進に向けて事業を行います。

指標2 観光客入込数について

八尾まちづくり事業にて、観光拠点としての魅力が向上しています。今後の事業の進め方として、観光拠点となる魅力向上として八尾地域の修景補助対象地区の拡大等の検討を図ります。

指標3 居住者数について

引き続き、沿線地区での生活環境整備を進めます。

モニタリングによる総合所見と今後の事業の改善点

モニタリングによる高山本線沿線地区の総合所見と今後の事業の改善等について以下に取りまとめています。

モニタリングによる総合所見と今後の事業の改善点

総合所見順調
指標1(高山本線の乗車数)・指標2(観光客入込数)について社会的要因などによる減少があることなどから、事業の進め方等について改善が必要。
計画・事業の進め方の改善が必要
今後の事業の改善点・高山本線利用促進において利用促進策の強化をおこなう。
・八尾まちづくり事業において補助対象地区を拡大する。
・自然減などの要因を考慮した数値目標等の見直しをおこなう。

数値目標の見直しについて

各々の指標の基準年度を、事業開始直前の平成17年度に変更します。高山本線の乗車数に関しては、過去10年のトレンドを考慮した数値目標等に再設定します。また、観光客入込数に関しては、おわら風の盆以外での観光拠点として効果を把握する指標となるよう数値目標を再設定します。

3. モニタリングシートの活用について

このモニタリングシート(原案)は、評価の合理性、客観性を担保するために、市民の皆様へ公表し、ご意見や結果を踏まえて、事業構成や目標等の見直しを行います。

ご意見・お問合せ先

まちづくり交付金事業 モニタリングシート(原案)に関するご意見やお問い合わせは、下記連絡先までお願いします。

提出先

富山市都市整備部 都市政策課 企画係
〒930-8510 富山市新桜町7番38号
TEL076-443-2179
FAX076-443-2190
MAILtosiseisaku-01@city.toyama.lg.jp

ご意見などの取り扱い

いただいたご意見については、原則として、個別回答は行いませんので、ご了承下さい。

提出期限

平成22年1月8日(金曜日)まで


Adobe Readerのダウンロード

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。
「Get ADOBE READER」ボタンをクリックしてください。


印刷用にコンテンツを抽出

ページの先頭へ

前のページへ戻る

富山市役所

〒930-8510 富山県富山市新桜町7番38号

電話番号(076)431-6111(代)

【窓口受付時間】午前8時30分から午後5時15分(月曜日から金曜日)

立山あおぐ特等席。富山市