本文へジャンプ
富山市
 

法人番号:9000020162019

文字の大きさ
拡大元に戻す縮小
現在位置:HOMEの中のまちづくり・市政の中の政策の中のパブリックコメントから富山市景観形成基本計画(案)

富山市景観形成基本計画(案)

「富山市景観形成基本計画」の素案に対するご意見と富山市の考え方

富山市景観形成基本計画の素案に対する意見募集にご協力いただき、ありがとうございました。
いただいたご意見の要旨と、ご意見に対する考え方は次のとおりです。

  市民の意見 市の考え方
1-1富山市景観形成基本計画(案)には、財源について触れてありません。
更なる、負債の増加が危惧されます。新規事業は、多額の負債返還の後、又は、目処がついてからにされては如何か。
景観に配慮することは、地域の魅力向上の点から重要なことであり、交流人口や定住人口の増加、地域産業の振興など、長期的には経済的効果にも結びつくものと考えており、財政状況を考慮しながら、段階的に実施していきたいと考えています。
2-1都心地域に「けやき通り」を加え、景観まちづくり推進区域に指定すべきではないか。(単に沿道景観とするよりも、特別な扱いがあった方が良いと思います。)今回は、景観まちづくり推進区域の第一段階として指定するものであり、その他の地域についても、住民等の意向を踏まえ、指定していきたいと考えています。
2-2公共空間にある樹木については、その保全や復旧に努めるよう規制をした方が良いと思います。道路や公園などの公共用地にある樹木は、行政が主体となって管理を行っています。公共用地にある樹木に限定した規制は行いませんが、必要に応じてその保全等に努めていきます。
商業施設や事業所等の公共空間の樹木は、景観まちづくり推進区域の指定をすることによって、対応できるものと考えています。
3-1屋外広告物の規制(許可制)を短期に位置づけているのは、賛成です。(P29~30、47~48関係)計画(案)に記載しているように、現行の規制内容を見直していきたいと考えています。
3-2景観法に基づく富山市景観計画を策定し、景観法に基づく景観条例を急いでください。(P1関係)
(理由)
松川周辺、国道8号沿い、富山ICから市内への国道41号沿い等、(1)勧告(2)命令(3)罰金を伴うような実効性のあるものを導入しないと、間に合わないくらい、景観破壊が進んでいると思います。
本市では、段階的に市民の皆様の景観への意識を高めていく必要があると考えており、条例により推進しているところです。
しかしながら、ご指摘はもっともであり、景観法に基づく景観計画を策定するよう、努めていきます。
3-3建物の高さ規制については、現在の案は、中期になっていますが、なるべく短期に前倒ししていただきたい。(P32関係)
例えば、松川周辺の高さ制限等です。マンションは、街中居住を進めている富山市さんにとっては、大変歓迎かもしれませんが、松川周辺の特に舟橋周辺は、マンションは、やめていただきたいものです。
建物の高さ規制は、市としても必要であると考えていますが、民間の財産を制約することにもつながり、慎重な検討が必要であると考えています。しかしながら、できる限り早期に取り組めるよう、努めていきます。
3-4住民意識の醸成を積極的に行ってください。
市民の意識の醸成は、市の意気込みである程度進むと思います。
市民の皆様を対象とした景観に関する講演会や地域活動の支援なども積極的に行っていくなど、市から積極的に働きかけを行っていきたいと考えています。
3-5松川の上流(舟橋~磯部堤間)も景観を大切にする区域に入れていただきたい。(P39関係)
都市の中での憩いのエリアだと思います。是非、市民や観光客ががっかりしないように。景観を守ってほしいと思います。
今回は、景観まちづくり推進区域の第一段階として指定するものであり、その他の地域についても、住民等の意向を踏まえ、指定していきたいと考えています。
3-6延命地蔵~中教院~池田屋安兵衛~旧大和~日枝神社にかけては、富山の歴史が凝縮されています。うまく生かせば化けると思います。是非、歴史ゾーンにふさわしい整備をお願いします。今回は、景観まちづくり推進区域の第一段階として指定するものであり、その他の地域についても、住民等の意向を踏まえ、指定していきたいと考えています。
また、保存が必要な個別の歴史的建造物は、所有者の同意を得て、景観まちづくりの宝物に指定していく必要があると考えています。
4-1景観まちづくりの宝物について
景観まちづくりの宝物として、富山大空襲をくぐりぬけて残ったものをつなげて、指定してはどうでしょうか。
富山大空襲で壊滅的被害を受けた旧富山市中心部において、戦災をくぐりぬけて今に残るものは、貴重な歴史の証人です。古いものは、時間がたつにつれ、過去の事実を知る人が少なくなり、消えていきます。二度と戻せないものを失うのは、とても、もったいないことだと思います。広島では、原爆のあとに残った建物の様子などを石碑に描いて示してあり、歴史を残すようにしています。
自分たちが今いる場所で、昔、戦争があったことを感じ、歴史を知って、地域を愛する心をはぐくむためにも、石碑やプレートを設置するなどしてそのことを示しておくことが必要ではないかと思います。
個人でできるものは個人でやるべきだと思いますが、大きなもの、関連のあるものを保存ということでは、こうした制度で保存していくことができればと思います。
景観上重要な歴史的建造物は、景観まちづくりの宝物の候補となりうると考えていますが、指定については所有者の同意を得て指定していきたいと考えています。
4-2城址公園整備計画について
富山城址公園の整備にあたって、なるべく緑を残すようにお願いします。
公園も景観の一部であり、市民アンケートで、富山都心地域について、緑が豊かであることに評価が高くなっているのは、公園の印象とも考えられます。
公園整備にあたり、倒木など危険のあるものは整理するとのこと、それは大事で、ありがたく思います。活かせる木については、なるべく活かしてくださるようお願いします。
富山城址公園の整備は、城址公園基本計画に基づいて進めており、できるだけ既存の樹木を活かして整備を行うこととしています。

印刷用にコンテンツを抽出

ページの先頭へ

前のページへ戻る

富山市役所

〒930-8510 富山県富山市新桜町7番38号

電話番号(076)431-6111(代)

【窓口受付時間】午前8時30分から午後5時15分(月曜日から金曜日)

立山あおぐ特等席。富山市