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富山市
 

法人番号:9000020162019

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現在位置:HOMEの中の観光・みどころの中の博物館の中の大山歴史民俗資料館から大山地域の四季

大山地域の四季

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大山地域またはその周辺の四季を写真とともに紹介します。


  • 2020年1月 きれいな朝焼け(福沢地内より)
朝焼け雲
朝7時、薬師岳方向から朝日が昇り始めました。その瞬間、空一面が(あかね)色に輝き、山里が明るく照らし出されました。「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」と、ことわざにあるように、この日は午後から強風が吹き荒れ、海上では波が大きくうねり、大荒れの天気となりました。1月7日撮影

  • 2019年12月 文珠寺城(もんじゅじじょう)面白寺(めんぱくじ)跡を訪ねる
文珠寺城の堀切
文珠寺の台地は、旧石器時代や縄文時代、平安時代の石器や土器が出土するなど古くから開けていたところです。室町時代には、西小俣(にしおまた)から長瀬へ続く尾根上に文珠寺城がありました。暖かい師走、落葉を踏みしめながら上ると、立山連峰から富山湾まで一望できました。北方の尾根筋を警戒するために、堀切(ほりきり)櫓台(やぐらだい)曲輪(くるわ)切岸(きりぎし)竪堀(たてぼり)を巧みに組み合わせた枡形(ますがた)状の虎口(こぐち)などが配置されています。
面白寺跡に残された石垣
旧文珠寺小学校から河岸段丘を南東へ上る(約30分)と面白寺跡があります。鐘楼や金堂等が建てられていたと思われる楚石や石垣がこけ蒸して残っていました。梵鐘(県内最古)は、黒部市荻生の鋳物師の作といわれ、現在、射水市専念寺にあります。
面白寺の五輪塔
面白寺は永享のころ(1450年代)立山寺、明舜法師によって建立され、永正13(1516)年、長尾為景に攻められて灰じんに帰したと伝わる。富山市史跡の標柱の近くに大小の五輪塔がひっそりと立っていた。12月14日撮影



  • 2019年11月 日尾(ひお)城にわけ入る

日尾城の堀切
日尾城は堀切(ほりきり)深く、見上げると木漏れ日の中に紅葉が美しく映える山城です。黒川沿いの道筋は(ひのき)峠を越えて飛騨へぬける重要な交通路であったことから、谷の入口を見下ろす尾根に築かれました。曲輪(くるわ)土塁(どるい)さらにL型の虎口(こぐち)も確認できました。戦国の世、築城に駆り出された市井の人々のくらしや心情に思いをはせます。(虎口とは城の出入り口であると同時に、敵に対しては侵入を防ぐために狭くて折れ曲がるようにしてつくった城の防御上、重要な部分です。)11月4日撮影

  • 2019年8月 空を飛ぶ鳥の気分

獅子ケ鼻から見た神通峡
中部北陸自然歩道の一つの御前山と風の城を訪ねるみちには、突き出た岩から眼下に神通峡が見渡せる絶景ポイントがあります。獅子が深い谷を見おろしているみたいに見えるので獅子ケ鼻といわれる岩場です。その岩には所々しがみつくように生えているツメレンゲやゴツゴツとした岩とは対照的なやさしい印象のカワラナデシコの花もそよそよと風に揺られながら一つ二つ咲いていました。雄大な景色の中、目を凝らすと高山線の電車や国道41号線を行き交う車が小さく見えてきて、まるで空を飛んでいるようでした。8月26日撮影


  • 2019年7月 宝石のような蝶
林道で見た蝶

7月6日橋本哲さん撮影
お隣の立山町芦峅寺から林道を通り大辻山登山をしました。駐車場から登山口までの林道を歩いていると偶然、きれいな蝶が現れました。ジョウザンミドリシジミだろうとのこと。いよいよ大辻山登山は長尾山登山口より登り始め、やっとのことでたどり着いた山頂には二つの三角点が並んでいました。それは国土地理院の三等三角点と山林局(現在の農水省)の主三角点とのこと。さらに昔の大辻山は修行のために大日岳を目指す大岩山日石寺の山伏と芦峅寺の山伏が行き交ったところであり、大辻山の辻の字がそのことを表していると聞きました。登山道ではアズマヒキガエルの姿も見ることができました。


  • 2019年6月 木立の中でうれしい出会い
初夏の有峰に咲く紅花一薬草
梅雨の雨の中、少し肌寒い有峰を散策しました。木立の中を歩いて行くとやさしいピンク色に目が留まりました。そばに寄って見るとベニバナイチヤクソウが、静かに咲いていました。イチヤクソウを漢字にすると「一薬草」と書き、一番良くきく薬草という意味があるそうです。見るとすぐ近くには、ササバギンランやギンリョウソウ、アカモノも咲いていてうれしい気分になりました。また、爽やかな有峰に訪れてみたいです。6月16日撮影


  • 2019年4月 青空に光る虹の帯
環水平アーク

4月28日松井兵英さん撮影
午前11時半ごろ、澄み切った青空に水平な虹を見ました。虹色の帯となって美しく輝いておりとても感激しました。この不思議な虹は、環水平アークといって、上空の薄雲を構成する氷の粒に太陽光が屈折して起こる大気光学現象ということが翌日の朝刊でわかりました。丁度、この時に来館されていた松井兵英さんが資料館の玄関から見つけておしえてくださいました。


  • 2019年3月 ぽかぽか陽気に誘われて
資料館周辺に現れたニホンザル
資料館の駐車場から道路を隔てた向かいの原っぱに、ニホンザルの群れを発見。忙しそうに草を指でつまんでは口に運んでいました。その中に食事の手を休めてこちら側を見ているサルがいます。ふわふわの毛と優しそうな表情の写真を撮りました。春らしい陽気に誘われて気分がよさそう。サルと人間の穏やかな出会いでした。
3月26日撮影


  • 2019年2月 林道の冬景色
極楽坂山登山道
標高約400メートルにある当館は、平地に比べて積雪量が多く、昨年130日に150センチを観測しました。続く2月は、ほとんどの日で最低気温が零下になり積雪量は120から91センチでした。ところが今年は1メートルに届いていません。22日に当館裏の自然歩道から林道を抜けて尾根筋に取り付くと、極楽坂山登山道分岐にある原-亀谷林道への下山・極楽坂山への上りの標識が、雪上に現れていました。
途中で動物の足跡と猿の腰掛を見かけました。

  • 2019年1月 小見白山神社の年頭祭
白山神社年頭祭
富山市小見の集落に鎮座する白山神社の年頭祭は1月18日です。太鼓の合図に今年も例年通り三々五々集まる氏子。芦峅雄山神社の神職を招き、祭礼は午後1時から始まりました。祝詞を聞きお祓いをしてもらい今年も良い年でありますようにお祈りしました。平成最後の年頭祭は積雪が少なく暖かな日でした。神社入口と本殿にかけられたしめ縄は、氏子たちの手によって編まれているそうです。


  • 2018年 薬師岳閉山祭
薬師岳閉山祭
播隆上人顕彰碑前で今年の薬師岳閉山祭が執り行われました。薬師岳山頂の祠で雨の日も風の日も登山の安全を見守りくださった薬師如来を前に大川寺住職の読経とともに参加者がお参りしました。今回の登山の日程は10月20日から21日でしたが、昨日20日は吹雪で山頂には行くことができなかったそうです。薬師岳には一足早く冬の季節が来ていることを知りました。

  • 2018年 道端の花
道端に咲くキツリフネ
梅雨の季節となりました。キツリフネの花が今が見ごろと咲いています。黄色い釣舟のような花の形が、そのまま名前になっています。また、種に触れるとパチンとはじけ飛ぶ面白いところもあります。
花が見られるのは、論田山(ろんでんやま)の直下、小見(おみ)交差点を亀谷方面に曲がってすぐのところです。資料館へ来られる途中には、こんな可憐な花も咲いています。6月13日撮影

  • 2018年 田植え日和
福沢地区の田植えが始まる
風薫る5月。残雪が美しい名峰、薬師岳や鍬崎山の山々を望みながら、家族総出の田植えにさわやかな汗を流しました。今日は二十四節気の一つの「立夏(りっか)」です。暦の上では「立夏」から季節は夏になるそうです。植付けえたばかりの早苗の間を水色のシオカラトンボがスイスイ飛んでいました。今年初めて見るトンボにいよいよ夏が近いと感じ、その一方では春の行くことも惜しまれました。5月5日撮影

  • 2018年 青い鳥の訪問
オオルリ
それは一瞬の出来事でした。青く瑠璃(るり)色した小鳥が資料館の外通路にとまっていました。繁殖のため、はるばる東南アジアから日本に渡ってきたオオルリです。近寄っても逃げないのは、おそらく窓ガラスにぶつかってしまったのでしょう。姿だけでなく声も美しいオオルリはウグイス、コマドリとともに日本三名鳥と称されます。しばらくすると元気に飛んでいったので安心しました。オオルリの来訪は夢のようで今も信じられません。4月17日撮影

  • 2018年 春、いち早く咲く桜
キンキマメザクラ
厳しかった冬もようやく終わりを告げたかと思うと、季節は一気に春を迎え、桜便りも聞こえるようになりました。熊野川が流れる文珠寺(もんじゅじ)から常願寺川が望める新町(あらまち)へと続く坂道でかわいいお花に目がとまりました。春、いち早く咲くキンキマメザクラという桜です。暖かさに誘われて散策に出かけたくなる日でした。3月27日撮影

  • 2018年 厳冬の常願寺川を渡る
電車に乗り千垣橋梁から見た風景
1月中旬から2月は大変な豪雪でした。そのため数日間は富山地方鉄道立山線の電車にお世話になりました。千垣駅から有峰口駅の間、常願寺川にかかる千垣橋梁の上を河床から28メートルの高さにスリルを感じながら、上流方向に車中よりシャッターを押しました。千垣橋梁の設計は小池啓吉氏によるもので前の富山大橋も彼の設計と聞きました。富山大橋は架け替えられましたが、この橋梁は今も安全に電車を通しています。写真中央に見えるのは芳見橋です。1月28日撮影

  • 2017年秋 晩秋の有峰
大多和峠から眺めた薬師岳
大多和(おおたわ)峠から望む薬師岳が美しいと聞き、秋晴れの日、晩秋の有峰にむかいました。大多和峠に立つと目に飛び込んできたのは、澄み切った空の青に冠雪した純白の薬師岳。かつての有峰村の人々は薬師岳を信仰し(あが)めたといいます。時代は流れても薬師岳の美しさや雄大さは変わらないのだろうと清々しい気持で眺めていました。有峰からこの大多和峠を越えて飛騨へ出る道が最も歩きやすく、よく利用されましたが、現在は通行止めになっています。11月6日撮影

  • 2017年夏 オカトラノオの並ぶ坂道
オカトラノオの花
亀谷に向かう急坂は、現在、へアピンカーブで車なら一気に登ることができますが、小見との高低差から昔は苦労が多かったことと思います。
カーブ途中、道路横の壁面、高さ3メートルほど上に並んで白い花が咲いているのを発見しました。その花はオカトラノオで花の穂が虎の尾のように垂れ下がるところからその名前がつけられたそうです。何気ないコンクリートの壁面だと思って通っていましたが、坂道を行きかう車や人々を見ながら、オカトラノオの花がにぎやかにおしゃべりしているようでした。7月13日撮影

  • 2017春 イワカガミの小道
赤坂平に咲くイワカガミの花
中部北陸自然歩道を資料館から赤坂平まで歩きました。自動車道とは別の森林の中を歩く小道を通りました。途中、イワカガミの花を見つけ、周りをよく見るとあちらこちらに咲いていました。「イワカガミの小道」と呼びたいと思うほどに薄桃色の可憐な花が一面に広がっていました。イワカガミは、漢字で岩鏡と書き、光沢のある丸い葉を手鏡に見立てています。
立山山麓は、平成21年、森林セラピー基地に認定され、いわゆる「癒しの森」といわれています。昭和53年に開通した「林道原・亀谷線」は現在、「中部北陸自然歩道、立山山麓あわすの平をいくみち」になっています。5月20日撮影

  • 2017年春 戦国の世に思いをはせる
論田山山上より見た亀谷方面
5月 論田山(ろんでんやま)
論田山は常願寺川から見ると小見(おみ)集落のすぐ後ろにある山です。標高510メートルの山上には論田山城の山城跡が残っています。4メートル余りの切岸や曲輪(くるわ)土塁(どるい)、6メートルの堀切(ほりきり)が確認できました。
常願寺川と和田川にはさまれたこの論田山を利用したのはどういう目的があったのでしょうか。
山上からは越中七金山(ななかねやま)の一つ、銀山で栄えた亀谷方面を望むことができました。5月17日撮影

  • 2017年春を待つ 光の春を迎え、待ちわびた春はもうすぐそこ
雪囲いの取り外し
3月 雪囲いの取り外し
1月には最深雪を147センチ、つらら219センチと記録する厳しい冬でした。3月も半ばを過ぎると日差しは日毎に暖かくなり冬の間、雪の重さから樹木を守っていた雪囲いが役目を終えてようやくこの日、外されました。資料館周辺にはまだたくさんの積雪があります。そんな折、石川県白山市のお客様から庭にはショウジョウバカマやキクザキイチゲが咲きだしたと花便りが届きました。3月29日撮影

  • 2016年冬便り 雪の季節がやってきました
常願寺川にかかる千垣橋梁と芳見橋
12月 銀世界に包まれて

常願寺川左岸を中地山から和田に向かう途中、木立の間から二つの橋が見えます。手前が富山地方鉄道立山線の千垣(ちがき)橋梁(きょうりょう)、その奥が芳見(よしみ)橋です。常願寺川を隔てて立山町千垣と富山市小見を結んでいます。
千垣橋梁が開通したのは昭和12年、河床から28メートルの高さの鉄橋をかけるのは難工事でした。80年の歳月が経とうとしています。芳見橋は昭和45年に開通しました。一面の銀世界に包まれた静かな冬の始まりです。12月15日撮影

  • 2016年秋 秋便り
菊と紅葉した山々
10月 菊薫る
うららかな秋晴れの日、清やかな菊の香りの向こうには、色鮮やかに紅葉した山々が望めます。
初めて菊作りに挑戦しました。思ったよりも育てるのが難しかったですが、花が咲いたときは感激しました。小さめの花と長めの茎ではありますが、資料館の玄関に置かせてもらいました。
来年はもう少し立派な菊をお見せできるといいです。
10月30日撮影


シラカバ林
11月 (いや)しのシラカバ林
中部北陸自然歩道の「立山山麓あわすの平をゆくみち」の途中に白樺平というひらけた場所があります。その名の通り、そこにはシラカバが群生しており、また、夏は新緑、秋は紅葉と四季折々の美しい表情で出迎えてくれます。白樺平は昭和10年頃、開発のため伐採され、その後にシラカバが育つようになりました。
富山県ではシラカバは標高800から1200メートルの盆地に生育するのですが、白樺平の標高は500から600メートルと低いのに育つのは珍しいということです。気候がそれに近いと思われます。癒しの白樺平は当館の近くにあります。


鳥ヶ尾山の鳥
11月 えっ、鳥!
資料館から見て和田川をはさんで向かい側の山に突如、巨大な鳥が出現しました。今にも羽ばたいて飛び立とうとしています。鳥の正体は山の斜面のスギ林で、それが羽ばたく鳥の姿に見えたのです。山全体が緑で覆われていた頃はわからなかったのですが、紅葉が終わるにつれてしだいに鳥の形が浮かび上がってきました。その山は鳥ヶ尾(とりがお)山(1145メートル)でその名にふさわしい鳥の出現です。スケールの大きいバードウォッチングをためしてみませんか!
来年のえとは(とり)。平成29年は皆様にとって鳥ヶ尾山の鳥のように大きな飛躍の年となりますことをお祈りします。

  • 2016年夏便り

資料館周辺は緑一色のさわやかな夏を迎えています。木立を吹き抜ける風は心地よいものです。


薬師岳夏山開き安全祈願祭
6月 いよいよ薬師岳の季節だ!
6月11日(土曜日)に薬師岳夏山開き安全祈願祭が行われました。
当館では薬師岳と深いつながりのある有峰の歴史や文化を詳しく展示しています。
有峰や薬師岳に行かれる方はあらかじめ訪れる土地の歴史や文化を知ることで楽しさがずっと広がると思います。

亀谷の坂道から見る景色
7月 坂道を彩るアジサイ(紫陽花)
小見から亀谷に行くのには大きな坂を登ります。その坂道からは和田川の下流が一望でき、川にかかる(かすみ)橋や発電所、小見や和田の集落も見えます。
穏やかな風景が広がるこの辺りですが、今から47年前の昭和44年8月11日には集中豪雨による大災害がありました。
植栽されたアジサイが色とりどりで、特に藍青はとてもあざやかです。7月10日撮影

ガイドブック作りの取材(有峰口駅)
7月 「社会に学ぶ14歳の挑戦」で上滝中生3人が体験
当館では亀谷小見全体をフィールドミュージアムと位置づけ、広く地域のことを知ってもらうため、子どもたちの手によるガイドブックをつくりました。
「有峰の電源開発や薬師岳の登山基地としてにぎわった有峰口駅」
昭和12年10月に開業した県営発電時代の駅舎で80年の風雪を越えて今に伝えてくるものがあります。

勾玉作りの様子
7月 勾玉(まがたま)づくりに挑戦しました。
小学校1年生から70歳代の方々が参加されました。
ろう石(滑石)を削ったり、磨いたりしながら進み具合やできばえをチェックし、みなさん楽しみながらも真剣に取り組んでおられました。中には顔や手、衣服を白い粉でおおわれてしまった参加者も現れました。一人一人、私だけの宝物が完成しました。

有峰村ついて解説を聴く受講者のみなさん
8月 学んでいる姿に心打たれました。
亀谷(かめがい)在住の山森潔さんを講師に「湖底に沈んだ有峰村 有峰ダムは富山県の宝」と題して市民大学講座が当館で開催されました。
会員のみなさんは、解説を聴きながら、映像資料や展示物を熱心に見入ったり質問したりして、学びを深めておられました。

小杉高校美術部の写生風景
8月 みずみずしい感性が光っていました。
小杉高校美術部のみなさんが、2日間、当館周辺で緑豊かな自然や建物を題材にして思い思いにカンバスに向きあっておられました。美術の香りに包まれた当館でした。

  • 2016年 春便り

山麓の厳しい冬もようやく終わり、待ちわびた春の訪れです。(4月7日撮影)ソメイヨシノやサトザクラ(関山)が咲き誇ります。

遊歩道と桜の木
4月 ソメイヨシノは満開でした。
建物の影になって道路からは見えないのが残念ですが、この木が立つ横には遊歩道があり、少し歩くと中部北陸自然歩道「立山山麓あわすの平をゆくみち」(有峰料金所手前から車でも行けます)のコースにつながります。
立山山麓スキー場を経て立山山麓家族旅行村まで続くこの自然歩道には、美しい白樺林の広がる白樺平があります。
ハイキングには好季節となり、森林浴を楽しめます。

水車ランナー
4月 桜に彩られた水車ランナー
当館の屋外展示の一つである日本一大きい水車ランナーです。
平成13年まで有峰第一発電所で働いており、26万6千キロワットもの出力がありました。直径3.95メートル、重量約35トンのステンレス製フランシス水車の銀色に映えて水車も桜も一緒に輝いていました。

播隆上人顕彰碑
4月としてはめずらしい抜けるような青空
山を見つめる播隆上人(ばんりゅうしょうにん)

大山地域出身の三賢人(さんけんじん)は播隆上人、金山穆韶(かなやまぼくしょう)宇治長次郎(うじちょうじろう)です。当館では三人の功績を讃えて紹介しています。
その一人、槍ヶ岳を開いた播隆上人の銅像が平成3年6月に建立されました。この銅像は大山歴史民俗資料館手前の道路の曲がり角にあります。
三賢人については当館の展示を是非ご覧ください。

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富山市役所

〒930-8510 富山県富山市新桜町7番38号

電話番号(076)431-6111(代)

【窓口受付時間】午前8時30分から午後5時15分(月曜日から金曜日)

立山あおぐ特等席。富山市