チリ共和国サンティアゴ市レンカ区と、官民連携による脱炭素へ向けた取り組みの推進についてオンラインセミナーを実施します(参加費無料)
令和4年1月19日(水)20:30~22:30(日本時間)
8:30~10:30(チリ時間)
オンライン(Zoom) ※日本語-スペイン語の同時通訳
レンカ区のRace to Zero*への取組みの周知及び、官民連携による脱炭素へ向けた取組みの推進
*Race to Zero(ゼロへのレース):国連機構変動枠組条約(UNFCCC)により開始された国際キャンペーン。自治体、企業、投資家、大学等の団体が、2050年までの温室効果ガスの排出量実質ゼロを目指すことを約束し、その達成に向けて早期に行動を開始することが求められます。
令和4年1月19日(水)正午までに環境政策課へメールでご連絡ください。
宛先:kankyousei01@city.toyama.lg.jp
レンカ区は人口15万人、面積24㎢の、チリ共和国の首都であるサンティアゴ市の32の行政区の1つで、近年脱炭素化への取組みを進めています。
令和3年12月に行われたCOP26(国連機構変動枠組み条約第26回締結国会議)において、レンカ区はRace to Zeroへの参加を表明しました。