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デザインマンホール

デザインマンホールとは

 デザインマンホールとは、地域特有の意匠をこらしたマンホール蓋です。富山市内には、旧町村のデザインを含め13種類のマンホールがあります。

No.1 あざみ

合併前の旧富山市の草花「あざみ」をデザインしたマンホール蓋です。
市内中心部の浜黒崎処理区で使われています。
「あざみ」は、昭和48年3月5日に、市の木「けやき」、市の花木「つばき」とともに選ばれました。
「あざみ」は赤紫色の花と深緑のとげのある葉が特徴のどこででも見られる草花ですが、根は薬用になり、「富山のくすり」ともつながることから選ばれました。


No.2 水橋橋まつりと東西橋

合併前の旧富山市で常願寺川の右岸の水橋地区のマンホール蓋です。
橋と桜と花火をデザインしたマンホール蓋です。
市内東部の水橋処理区で使われています。水橋地区は 県内有数のクスリの街としても有名です。
川は白岩川で、橋は水橋中心部にかかる東西橋です。川岸は桜の名所となっています。
明治2年、白岩川に初めて橋がかかったことを記念して始まった、「水橋橋祭り」では、 夏の夜空を彩る盛大な花火や幻想的なご神灯流しなどで盛り上がります。
左下に見える「お」の字は「汚水(おすい)」の「お」です。


No.3 舟橋と常夜灯

合併前の旧富山市で神通川の左岸地区のマンホール蓋です。
昔、神通川にかかっていた舟で作った橋(富山舟橋)と、常夜燈をデザインしたマンホール蓋です。
64艘の舟を2本の鉄の鎖でつなぎ、上に板を渡して橋としたそうです。
市内西部の神通川左岸流域下水道の関連公共下水道で使われている蓋です。
右下に見える「お」の字は「汚水(おすい)」の「お」です。 


No.4 富山城と路面電車

まちのシンボル富山城と路面電車をテーマとしたマンホール蓋です。富山城周辺に設置されています。3,000m級の山々が連なる立山連邦と国の有形文化財である富山城を背景にして、近代的な路面電車が走る姿が大きく描かれ、歴史と空間を超えた共演が実現しています。富山市が目指すコンパクトなまちづくりの実現において、路面電車は重要な役割を担っています。2020年は、市内を南北に走る路面電車が富山駅において接続した記念の年でありその記念としてこのデザインマンホールの制作に至りました。


No.5 北前舩廻船問屋森家

かつて、日本海交易において活躍した「北前船」。その北前舩と日本海の荒波、さらには北前舩の寄港地である岩瀬地区の廻船問屋「森家」を表現したマンホール蓋です。岩瀬カナル会館周辺に設置されています。明治11年頃に建てられた「森家」は、平成6年にその歴史的価値が認められて、国の重要文化財に指定されました。商談の場として使用された「オイ」(広間)には豪壮な梁組が配置されており、また、トイレには屋久杉の1枚板が使用されているなど見ごたえがあり、廻船業が盛んであった当時の面影を残しています。


No.6 おわら風の盆 New!

秋の訪れに哀愁漂う歴史的な民謡「おわら風の盆」をモチーフにしたマンホール蓋です。曳山展示館周辺に設置されています。歴史的な街並みの中を編笠をつけた踊り手が流し歩く姿がデザインされており、その幻想的な情景は、現在も地元の人々によって大切に受け継がれています。


No.7 ハローキティ New!

富山市×HELLO KITTY企画として、ハローキティをデザインしたマンホール蓋です。総曲輪通り、中央通り、環水公園に設置されています。立山連峰や、富山城、TOYAMAキラリ(富山市立図書館)などを背景に、中央には、富山市限定版のハローキティと、ネズミのジョーイくんが描かれています。


No.8 大沢野地域デザインマンホール

大沢野地域に設置されているマンホール蓋です。合併前の旧大沢野町の花「サルビア」と町の木「マツ」の周りを人々が手をつなぎ、輪となって、中央には「町章」を配したデザインです。


No.9 大山地域デザインマンホール

大山地域に設置されているマンホール蓋です。合併前の旧大山町の平成4年に一般公募し、上滝中学校の生徒の作品を採用し作成され、昭和63年に制定された町花のナデシコをモチーフにしています。


No.10 八尾地域デザインマンホール

八尾地域に設置されているマンホール蓋です。合併前の旧八尾町の「町章」を配し、その四方に町花である「ツバキ」を表現してあります。


No.11 婦中地域デザインマンホール

婦中地域に設置されているマンホール蓋です。合併前の旧婦中町の花「スイセン」をデザイン化したものです。                                                                                  


No.12 山田地域デザインマンホール

山田地域に設置されているマンホール蓋です。合併前の旧山田村の花「雪つばき」をデザイン化したものです。                                            


No.13 細入地域デザインマンホール

細入地域に設置されているマンホール蓋です。合併前の旧細入村の花「キク」と村花木「サザンカ」をあしらえ、中央に村章を配したデザインマンホールフタです。村章は、細入(ホソイリ)のホをはばたく鳥に似せて中央に配し、ソイリを図案化し、色どり美しい自然に囲まれた細入村がさらに跳躍することを願ったものです。


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