本文へジャンプ
富山市
 

法人番号:9000020162019

文字の大きさ
拡大元に戻す縮小
現在位置:HOMEの中の市へのご意見・ご要望(市民の声)の中の都市基盤・防災の中の公共交通から富山駅路面電車南北接続への疑問

富山駅路面電車南北接続への疑問

本ページでは、市民の皆さまからお寄せいただいた「ご意見・ご要望」につきまして、質問・回答の形式で掲載させていただいております。
項目のタイトルが質問・回答となっておりますが、ご了承ください。

質問

2019年12月受付
令和2年3月、富山駅南北接続が近づきました。歩行者の南北平面通行は歓迎ですが、路面電車は駅舎内の歩行者の南北平面通行は歓迎ですが、路面電車は駅舎内の歩行者の東西分断になり、電車の少数者のため、多数の歩行者が不便にならないでしょうか。今も南口の3か所の踏切をあわてて横断する人を見かけます。暗い駅舎内を頻繁に交差する電車の運行の中を、幅広い線路の横断に戸惑う高齢者、身障者、県外客、外国人もいるのではないかと心配です。
また本当に必要なのでしょうか。もし南富山環状線、大学前と3方面に電車が運行する場合、行き先の一つの方面の電車を待つことなく、富山駅で乗り換えすることの方が多いと思います。富山駅が目的地のことも多く、低層車両にもなり、駅舎内の北口で降り中を歩き南口で乗り継いでも、さほど不便にはなりません。市内の人も岩瀬に行くばかりでないとなると、多くの路線系統で複雑になり、郊外型鉄道のライトレールの定時制は保てるでしょうか。ライトレールは元々路面電車ではなく、富山駅は単なる通過点ではなく一区切りする結節点と見るべきです。担当部署の安全対策や必要性などの説明を聞きたいものです。

回答

ご意見をいただき、ありがとうございます。
富山駅での路面電車南北接続につきましては、平成18年の富山港線の路面電車化からスタートして、その後に続く市内電車環状線化も含めて、富山駅を通り抜けて南北相互乗り入れするという全長約15kmのLRTネットワーク形成の集大成として、進めてまいりました。
これまでは富山駅で市街地が南北に分断され、路面電車の折り返し運転も余儀なくされていましたが、富山駅付近連続立体交差事業の整備が進み、鉄道高架化が完了したことにより、今年度末にいよいよ路面電車の直通運転が可能となります。直通運転により、岩瀬地区やその他北部方面から乗り換えなしで中心市街地へ直接アクセスして、移動の利便性が格段に向上し、中心市街地を訪ねる人の流れも大幅に増加していくことが期待されるものであります。さらには、路面電車南北接続事業は、単に公共交通のインフラ整備や機能強化に留まるものではなく、南北接続によって人の流れが劇的に変化し、人口減少・超高齢社会が進行する中で過度に車に依存しなくても暮らせる社会の構築並びに市民のクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)の向上及び市民のライフスタイルの転換を促すものであり、持続可能な都市構造の実現に大きく寄与するものと考えております。
また、富山港線の定時性につきましては、南北接続後の直通運転においても、現在のパターンダイヤを維持しつつ、運行事業者である富山地方鉄道とも連携し、定時性の高い運行に努めてまいりたいと考えております。
次に軌道横断部の安全対策について、お答えします。
現在、富山駅南口広場の軌道上に設置している、2箇所の歩行者横断部につきましては、安全対策として、赤丸(止まれ)青丸(進行可)の電車接近表示灯と音声により路面電車の接近を歩行者に伝えており、これまで横断箇所での事故等は、発生していない状況であります。
しかしながら、路面電車南北接続開業後は、多くの歩行者が横断する東西自由通路部を電車が通過することになることから、東西自由通路部においては、他の横断部と同様の安全対策に加えて、通路両脇のポールと床面に埋め込んだライン照明を赤色に点滅させ、電車の接近を注意喚起することとしております。加えて、交通誘導員を開業から一定期間配置し、高齢者や観光客も含めた歩行者全員の安全確保に万全を期してまいりたいと考えております。

お問い合わせ先

路面電車推進課
富山市新桜町7-38
電話番号: 076-443-2115
romen-01@city.toyama.lg.jp
印刷用にコンテンツを抽出

ページの先頭へ

前のページへ戻る

富山市役所

〒930-8510 富山県富山市新桜町7番38号

電話番号(076)431-6111(代)

【窓口受付時間】午前8時30分から午後5時15分(月曜日から金曜日)

立山あおぐ特等席。富山市