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現在位置:HOMEの中の市民の皆さまの中の教育の中の幼稚園・小・中学校から小学生のマスク着用について

小学生のマスク着用について

本ページでは、市民の皆さまからお寄せいただいた「ご意見・ご要望」につきまして、質問・回答の形式で掲載させていただいております。
項目のタイトルが質問・回答となっておりますが、ご了承ください。

質問

2022年5月受付
地域の小学校に通っている子ども達を見ていると、登下校時や体育の授業でマスクを着け続けることに不安があります。保護者によって考え方は様々なので、行政や学校としても、なかなか難しい問題だとは思いますが、既に暑い季節となっておりますので、私は熱中症を心配しております。一度ご担当の方に相談伺えれば幸いです。
ご存知のこととは思いますが、この件に関する文科省のガイドラインは「体育の授業におけるマスクの着用は必要ありません。特に呼気が激しくなる運動を行う際はマスクを外してください。」子ども達の体育の授業が実際にどのように行われているのかを私は正確に把握しているわけではありません。しかし仮に、学校の現場で文科省の指針と異なる授業が行われていて、熱中症による健康被害が生じた場合には、学校の校長先生に法的な責任が生じる可能性もあり、この点についても大変危惧の念を抱いております。各校への指導は既にしていると思いますが、仮に「屋外では外してもよい」「着用は任意」「状況に応じて判断を」という言い方であれば現場の先生方や何より子ども達自身が動くかどうか疑問があります。事実上ほとんどの人が屋外でも着用する光景を刷り込まれてきた子ども達の間でも「マスク圧」は大人が想像する以上に強いと思います。ここは大人(教育委員会→学校、教員)の側から「積極的な脱マスク推進」をしないと、子ども達は同調圧力のせいでマスクを外すことができません。上記の問題は、登下校、クラブ活動、遠足、運動会などすべての屋外活動、さらには屋内であっても空調の無い場所での活動では、積極的に考慮されるべき事だと思います。どうぞご検討の上、子ども達への適切なご指導をお願いいたします。

回答

ご意見ありがとうございます。
本市の学校におけるマスクの着用を含む新型コロナウイルス感染症の対応については、本市の感染状況及び文部科学省が示す衛生管理マニュアル等を踏まえつつ、本市で設置している「富山市立学校新型コロナウイルス感染症対策検討会議」の提言や助言等に基づき、対策を進めております。
マスクの着用については、基本的な感染防止対策として飛沫感染を防ぐなどの効果があるという検討会議の判断を受け、各学校においては、児童生徒に対し、原則マスクを着用するよう指導しております。
一方、高温多湿や暑さ指数(WBGT)が高い中でのマスクの着用は、心拍数や呼吸数、体感温度等が上昇するなど身体的に負担がかかることがあり、症状によっては命にかかわる危険があることを踏まえ、熱中症への対応を優先し、マスクを着用する場面、外す場面について、次の2点を具体的に繰り返し指導しております。

(1)登下校時については、十分な身体的距離を確保できる場合には、原則マスクを外す。低学年等、自分でマスクを外してよいか判断が難しい年齢の児童へは、マスクを外すよう積極的に声をかける。

(2)体育の授業や部活動等における運動中についても、原則マスクを外す。

これらについては、教職員で共通理解を図り、児童生徒へ指導するとともに、保護者や登下校時の「見守り隊」、部活動の「外部指導者」等への周知にも努めるなど、適切に対応しておりますので、ご理解くださいますようお願いいたします。

お問い合わせ先

学校教育課
富山市新桜町7-38
電話番号: 076-443-2134
gakkoukyoiku-01@city.toyama.lg.jp
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