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富山市
 

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現在位置:HOMEの中のまちづくり・市政の中の政策の中のパブリックコメントから第3期富山市障害福祉計画(案)

第3期富山市障害福祉計画(案)

第3期富山市障害福祉計画(案)に対するご意見と富山市の考え方

第3期富山市障害福祉計画(案)に対する意見募集にご協力いただき、ありがとうございました。
いただいたご意見の要旨と、ご意見に対する考え方は次のとおりです。

実施期間

平成24年1月13日(金曜日)から1月31日(火曜日)

意見を提出していただいた方の人数

インターネットによるもの1人
合計1人

提出していただいた意見の件数

5件

意見の概要と市の考え方

No. 意見の要旨 市の考え方
1施設からの地域移行について
国は、住みなれた地域で自立した生活を送ることをめざして「施設からの地域移行」が叫ばれたが、ほんとに施設から地域移行が実現できた人数はまだまだ少ないように思います。「あんなに障害の軽い人が何故施設に入っているの」という声も聞く。もう一方で、在宅の重度障害当事者が60歳越えるまで何の福祉サービスを受けることもなく、「親が面倒をみられるまでは・・・」という思いで年老いた親が今も頑張っておられるところもあります。
親が亡くなる前に、一人で地域生活が送れるように支援することもあえていうなら親(家・家族)からの「自立」、「親元からの地域移行」ではないだろうか。親亡き後は、施設ではない支援⇒「親元からの自立支援、地域移行」また、施設にいても年老いて介護が出来なくなっても、親が生きているうちは、「親元に出来るだけ帰って暮らしたい」という人たちの支援も必要だと考えます。⇒「施設からの帰宅支援(施設入所支援と居宅介護の併用利用)」
障害福祉計画においては、「福祉施設入所者の地域生活への移行」について目標値を掲げております。ご意見のとおり「地域移行」については様々な捉え方があると思います。市としましては、福祉サービスを提供するとともに関係機関と連携し地域生活をサポートすることで地域移行を支援していきたいと考えております。
2福祉財源と街づくりについて
社会保障費の財源が議論される中、少ない年金で生活されている障害者も少なくない。そうした障害者の人たちが病院や買い物、外出など移動にかかる交通費は年金生活を圧迫しています。バリアフリー化が社会全体としては進んできましたが、支出を減らして生活できるような街づくりが必要ではないだろうか。
例えば、ライトレールや市電・環状線沿いに障害者が住める住宅・働く場・病院・スーパー等を整備し、沿線で移動が出来るようにするなど。また、中央通りや総曲輪通りに障害者が働ける場・雇用する会社を誘致し、その周りに障害者も住める住宅の整備をすること。そんなことが、アピタやファボーレ等の周辺にも住宅と働く場などを整備されれば、障害者の地域生活の定着につながるのではないだろうか。
市では、障害の有無にかかわらず、誰もが住み慣れた地域で生活できる街となるよう取り組んでいます。
中でも、中心市街地の活性化や街なか居住の推進のための様々な施策を推進しています。
3相談支援と体制について
富山市として基幹相談支援センターの設置が打ち出されていますが、市内は広く隅々に生活しておられる障害者の方々が基幹型の一カ所に出向いてこられることがかなり困難な人たちも多くおられます。ましてや雪の降る季節などはいくら近くても外に出ることが困難になります。
これまでの相談支援事業所の体制の充実と各行政センターや各社協支所等関係機関の連携、または障害者の生活を支えるヘルパー事業所や福祉サービス提供事業所との関係作りと連携が大切であるといえます。
今ある相談事業所の役割は、施設から出た障害者や家から自立して働いている障害者たちが、地域定着するために寄与しています。いわば相談事業所は港のようなもので、いつでも気軽に立ち寄れるところ。鋭気等を養って「また明日から頑張ってこの社会の荒波で生きていこう」と思えて船出が出来る場でもあります。そうした地域に根を張るような相談支援事業所が必要ではないだろうか。
ご意見のとおり、相談支援事業所や関係機関、福祉サービス事業所等との連携を密にしながら、地域に住む障害者が安心して生活していけるよう努めていきます。
4自立支援協議会について
自立支援協議会は、もっといろんな人に開かれたものにする必要があると思います。富山市民が障害者の自立生活や働くことに理解と興味を持っていただき、積極的に方針を出して一緒に動いていただけるような場にする必要があると思います。
傍聴なども含め、障害者が地域で生きていくための法・制度を理解し、実践していける人が必要です。さらに地域作りを一緒に汗をかいてくれる人材をもっと富山市民から募って起用していくことが大切だと思います。
自立支援協議会の内容や配布資料につきましては、市のホームページで公開しており、意見等があればお聞きしてまいります。
また、自立支援協議会の傍聴は可能となっています。
今後も障害に対する市民の理解が進むよう努めていきます。
5障害区分認定審査会について
審査会には、障害当事者の委員の起用をしてほしい。また審査会に障害当事者が直接、意見を述べられる場も必要ではないだろうか。
障害者によっては、「この人が何故この区分認定なのだろうか」と思わせる人やヘルパーさん達がいろんな障害者の所に入っておられる中で、「何故、あの障害者の方はあんな区分なの」と聞かれることもあります。公正忠実性の確保からいっても、もう少しオープンにしてもいいのではないだろうか。
審査会の委員につきましては、「障害者等の保健又は福祉に関する学識経験を有する者のうちから市町村長が任命する」こととなっていることから、当事者であることのみを理由に委員に起用することはできません。
障害当事者が直接意見を述べることにつきましては、審査会が必要と認めた場合は可能です。

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