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10月1日、富山市総合体育館が「YKK APアリーナ」としてリニューアルオープン!リニューアル後のアリーナは、より安全で快適に、そして「まちの賑わい」を生む拠点として一層利用しやすくなりました。

富山市総合体育館は20年以上にわたり、市民の皆さんのスポーツ活動やプロスポーツの試合に利用されてきましたが、施設の老朽化や管理費の増加が課題となっていました。2015年の北陸新幹線開通や2020年の路面電車南北接続によって、富山駅北エリアでは文化施設や広場などの改修・整備が進み、新しいまちづくりが加速しています。この流れを受け、市は体育館をスポーツ振興だけではなく、まちの賑わいを生む交流拠点としてさらに発展させるため、2023年に民間の力を取り入れた運営方法に切り替えました。また、2022年にはプロバスケットボールチーム「富山グラウジーズ」が国内トップリーグ「B.PREMIER」参入を表明したことから、より高度な施設基準への対応も必要となりました。この度、約1年間の改修工事を終え、新しい運営体制により、これまで以上に安全で快適な体育館として生まれ変わったYKK APアリーナが、今後の富山市のスポーツや文化の発展を担っていきます。
各種スイートルーム…洗練された雰囲気での観戦スタイルを提供するスイートルームを第1アリーナ1・2階に設置。
センターハングビジョン…第1アリーナのどこからでも臨場感のある映像を楽しめる4面ビジョンを設置。また、壁面ビジョンを大型化し、リボンビジョンを新設。スポーツだけではなく、さまざまな興行イベントで多様な演出が可能に。
ラウンジカフェ…親水広場に面したエリア。飲食をしながらパブリックビューイングを観戦するなど、気軽にスポーツを楽しめる。
フィットネスルーム…安全性向上のため、床材を変更しエリア分けを実施。軽運動室の床材は、衝撃吸収性が高く滑りづらいシート張りに変更。
第1・第2アリーナの天井は耐震性を高め、安全面を強化しました。また、ダンスや軽運動など多用途に使える運動室の需要増に応えるため、既存の運動室を再編し、「多目的室」を設置しました。さらに、空調機器を最新のものに更新し、快適な室内環境づくりにも力を入れています。
多目的トイレを増設し、車椅子に対応したエレベーターも新設しました。洋式トイレの増設や子育て世代向けの授乳室も設けて、どなたでも快適に過ごせる環境づくりを心掛けています。
営業時間が長くなり、特にお仕事帰りの方にご利用いただきやすくなりました。さらに、さまざまな世代が気軽に参加できる教室・サークル・フィットネスなどのスポーツプログラムや競技力の向上を目指すプログラムなどを開催予定としており、市民の皆さんが利用しやすい施設づくりを進めていきます。
アリーナの利用に関するご相談やご質問など、お気軽にお問い合わせください!
YKK APアリーナ
平井さん、岩佐さん、黒田さん
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