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熱中症に気を付けましょう

これからの季節、気温や湿度が高くなると、熱中症発生リスクが高くなります。症状や対処法を確認して、熱中症を防ぎましょう。

1 熱中症を予防するには

からだの熱を逃がす

通気性の良い、吸湿・速乾性のある衣類を着用しましょう。保冷剤、氷、冷たいタオルなどで体を冷やすのもおすすめです。

こまめな水分・塩分補給

のどの渇きを感じたら、既に脱水が進行しているサインです。のどの渇きを感じていなくてもこまめに水分・塩分を補給しましょう。

暑さを避ける工夫と行動

室内では扇風機やエアコンで温度調節したり、直射日光を遮るために、すだれやカーテンを活用したりして、涼しく過ごせる環境を整えましょう。
外出する時は、日傘や帽子を着用し、日陰に入るなどして、こまめに休憩しましょう。

暑さに負けない体づくり

人間の体は、暑い環境での運動や作業をはじめてから体が慣れるまで2週間ほどかかります。無理のない範囲で体を動かし、暑さに体を慣らしましょう。
また、バランスの良い食事や良質な睡眠で体調を整えましょう。

2 熱中症の症状と対処法

軽度

めまい、立ちくらみ、筋肉痛、大量の汗など

  • 涼しい場所へ避難し、衣服をゆるめ体を冷やす
  • 水分・塩分を補給する

中度

頭痛、吐き気・嘔吐、体がだるい、力が入らないなど

  • 軽度の場合の対処に加え、足を高くし、水や氷水などで体を冷やす

重度

意識がない、けいれん、呼びかけへの返事がおかしいなど

  • すぐに救急車を呼び、涼しい場所で体を冷やす

救急車を呼ぶべきか迷ったときは、電話#7119(富山県救急医療電話相談)、電話#8000(子ども医療電話相談)を利用してください。看護師が症状を聞き取り、救急搬送の必要性や応急手当の方法などのアドバイスを受けられます。軽症と思われる方は、初期救急医療機関の市・医師会急患センターや地域の当番医療機関を受診してください。当番医療機関は二次元コード(とやま医療情報ガイド)をご覧ください。

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お問い合わせ ●熱中症予防について 保健所地域健康課 電話:076-428-1153
●救急医療について 市・医師会急患センター(夜間・休日) 電話:076-425-9999
福祉政策課 電話:076-443-2164
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