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近年、交通事故全体に占める自転車事故の割合は増加傾向にあります。また、自転車が関係する死亡・重傷事故の多くが、自転車側に法令違反があることが分かっています。交通ルールやマナーを改めて見直し、安全な運転を心がけましょう。

自転車は軽車両と位置づけられており、「車のなかま」です。

信号機や一時停止の標識に従い、安全を確認してから通行しましょう。

自転車に乗る前にライトがつくか点検しましょう。

飲酒した状態での運転は大変危険です。絶対にやめましょう。

自転車事故で死亡した方の死因を調べると、半数以上の方が頭部に致命傷を負っています。
大切な命を守るため、自転車に乗る際はヘルメットをかぶりましょう!
警視庁啓発動画「ヘルメットに救われた命」より
Aさんは自転車で帰宅中、信号機のない横断歩道で乗用車と衝突。約15m飛ばされたが、母の勧めでヘルメットを着用していたため、頭部のダメージは少なく、一命をとりとめた。対応した警察官は、Aさんの意識があったことに驚くほどの大きな事故であり、ヘルメットをかぶっていたから命が助かったと話した。
道路交通法改正により、4月1日から自転車の悪質な危険運転に対して、「青切符」による取り締まりが導入され、反則金が課されます。自転車を運転する際は交通ルールを守り、これまで以上に安全に配慮した運転を心がけましょう。

軽易な違反で、悪質ではない場合は、これまで同様「指導警告」。
罰則なし。
次のような悪質・危険な行為は反則金の対象。納付しない場合は刑事手続きに移行。
飲酒運転などの重大・悪質な違反の場合、刑事罰の対象。逮捕、起訴されることもある。
