健康に気をつけて過ごしましょう
糖尿病を予防しましょう
糖尿病とは、インスリンの分泌が不足・働きが不十分になることで高血糖が続く病気です。放置すると、網膜症・腎症・神経障害などの合併症を引き起こします。
予防には、生活習慣を見直すことが重要です。バランスの良い食事や適度な運動習慣を心掛けましょう。
市では、保健師や栄養士による健康に関する個別相談会を行っています。
詳細は、二次元コードをご覧ください。
市ホームページ
(No.1004408)
お問い合わせ 保健所地域健康課 電話:076-428-1153
インフルエンザを予防しましょう
咳やくしゃみなどを通して感染します。高熱などの症状が急激に進み、肺炎などを合併し、重症化することもあるため、特に子どもや高齢者は注意が必要です。
予防対策
- 外出時にはマスクをつけましょう
- 帰宅時は手洗いをしっかり行いましょう
- 咳・くしゃみをするときは、ティッシュなどで口と鼻をおさえましょう
- 重症化予防のため、予防接種を受けましょう

お問い合わせ 保健所保健予防課 電話:076-428-1152
建築物・防火設備の点検を
不特定多数の人が利用する建築物・防火扉などは、定期的に有資格者による検査を実施し、3月31日(火)までに報告書を提出する義務があります。
※建物は3年に1回、防火設備は毎年です。
▶対象の建築物などはホームページへ。

お問い合わせ 建築指導課 電話:076-443-2107
No.1006443
安価な「ジェネリック医薬品」のご利用を
新薬の特許が切れた後に販売される薬で、有効性や安全性について、国が厳格な審査をしています。
利用したい場合、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください。
- 対象
- 国民健康保険加入者で、ジェネリック医薬品に切り替えた場合、自己負担額を軽減できると見込まれる方
※対象の方に、11月末に「ジェネリック医薬品に関するお知らせ」を送付します。

お問い合わせ 保険年金課 電話:076-443-2064
No.1003856
寝具を洗濯・乾燥・消毒します
①重度身体障害者向け (No.1003621)
市内在住、在宅で65歳未満の身体障害者手帳1・2級を持つ寝たきりかそれに近い状態にある方
②高齢者向け (No.1003657)
市内在住、在宅で65歳以上の寝たきりの高齢者、または一人暮らしの高齢者
[共通]
- 枚数
- 敷布団、掛布団、毛布各1枚(計3枚まで)
- 費用
- 乾燥・消毒…300円
洗濯・乾燥・消毒…500円 - 訪問日程
- 1月下旬~3月上旬(12月12日(金)まで要申請)
[①のみ] お問い合わせ 障害福祉課 電話:076-443-2056
[②のみ] お問い合わせ 長寿福祉課 電話:076-443-2062
[①・②共通] お問い合わせ 各行政サービスセンター
大沢野 電話:076-467-5811
大山 電話:076-483-1214
八尾 電話:076-455-2461
婦中 電話:076-465-2114
お問い合わせ 各中核型地区センター
山田 電話:076-457-2111
細入 電話:076-485-2111
令和7年度 コミュニティ助成事業
(一財)自治総合センターによる宝くじ社会貢献広報事業のコミュニティ助成を受け、中沖集落が机や椅子などを整備しました。

























