二次元コードをタップすると、
詳細ページをご覧いただけます。
今年5~6月に、市民の方を対象に、本市の施策への満足度や市政への要望などを調査したものです。
無作為に抽出した18歳以上の市民の皆さん5,000人のうち、2,197人(43.9%)の方から回答をいただきました。
※記載している数値は全て小数第2位を四捨五入して算出しているため、合計が100%にならない場合があります。
※「前回調査」とは、令和5年度に実施した調査結果を示します。
全23項目ある質問項目のうち、主な結果を紹介します。
このほかの調査結果など詳細は、市ホームページ(No.1002432)をご覧ください。
本市がどの程度住み良いか伺いました
「まあ住み良い」という回答が59.4%と最も高く、「住み良い」の26.9%と合わせると86.3%となっています。
今後も本市に住み続けたいか伺いました
「できるなら住み続けたい」という回答が41.9%と最も高く、「ずっと住み続けたい」の39.8%と合わせると、81.7%となっています。
市民の皆さんが抱いている本市の印象について伺いました
「お米やお魚など農林水産物の美味しいまちである」の項目に対して、「そう思う」または「どちらかといえばそう思う」と回答した割合が93.2%と最も高くなっています。
※回答のうち、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の回答が多かった順に掲載しています。
総合計画に掲げる51の施策に対する満足度について伺いました
※回答のうち、「満足」と「ほぼ満足」を合わせて『満足』、「やや不満」と「不満」を合わせて『不満』としました。
総合計画に掲げる51の施策のうち、本市が今後重点的に取り組むべき施策について伺いました
前回調査と同じく、「出産・子育て環境の充実」が最も高く、次いで「保健・医療・福祉の連携、充実」となっています。
前回調査で5位の「交通体系の整備」が今回は3位となっており、重要な施策であるとの認識が高まっていることが伺えます。