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市民芸術創造センターは、音楽や演劇、舞踊などさまざまなジャンルの創作練習の拠点施設として1995年に開館しました。今年9月1日(月)に30周年を迎えることから、記念イベントを開催しますので、この機会にぜひご来場ください。
職員のガイドのもと舞台照明を備えた舞台稽古場や大型の美術作品制作が可能なアトリエなど、特徴ある設備を見学します。
種類 | 時間 | 開催場所 |
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社交ダンス | 10:05~11:10 | リハーサル室 |
口笛楽器、手笛 | 10:05~11:10 | 大練習室2 |
フラダンス | 13:30~14:25 | 舞台稽古場 |
舞台稽古場にて、日頃の練習の成果を発表します。
出演団体(演目など) | 時間 |
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越中八尾おわら道場(演舞、参加型輪踊り) | 11:50~12:20 |
ナ レイ プアラニ フラ サークル(フラダンス) | 13:00~13:30 |
※①は開始時刻までロビーに集合してください。
①、②は動きやすい服装で、飲み物やタオルを持参してください(②の社交ダンスは内履きも持参)。
③は入場者数を制限する場合があります。
市民芸術創造センターの建物は、伊藤忠兵衛が創立した呉羽紡績呉羽工場をリノベーションしており、昭和5年建設時の柱やノコギリ屋根の雄姿を今に残しています。資料展では、工場時代の写真や設計図面など約350点から厳選した貴重な歴史的資料や『呉羽紡績30年』の書籍を展示公開します。