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環境に配慮した住宅・機器
太陽光発電設備蓄電池 導入してみませんか

お問い合わせ 環境政策課 電話:076-443-2053

温室効果ガスを排出しないので環境に優しいです

太陽光を使って発電するので、温室効果ガスを排出しない環境に優しいエネルギーを自宅や事業所で使えます。

電気料金の変動リスクを抑えます

太陽光発電で発電した電力は電力会社の電気料金値上げによる影響を受けないため、リスクを軽減できます。

蓄電池の同時設置で防災力を強化できます

太陽光発電は、太陽が出ていれば停電時でも電力を使えます。さらに蓄電池を設置すると、電力をためられるので、夜間などにも電力が使えます。

でも、導入にはお金がかかりそう…と不安なあなたへ

▶住宅や事業所に太陽光発電設備および蓄電池を導入する場合の費用を補助します

申請期間
5月1日(木)~11月28日(金) ※契約・着工前に申請し、交付決定を受ける必要があります。
主な要件
  • 市民および市内の中小企業者などで「チームとやまし」に登録できる
  • 令和8年2月13日(金)までに実績報告書を提出できる など
※原則、オンライン申請です。他の補助金と併用できません。詳細は、市ホームページへ。

市ホームページ
(No.1013030

①住宅向け(市民)

対象設備 補助額 上限額 件数 備考
太陽光発電 7万円/kW 35万円 30件程度 同時設置する必要があります
蓄電池 補助対象経費の3分の1
(1kWhあたり上限5万円)
40万円

1件あたり8万円の補助額を上乗せします

子育て世帯……18歳未満の子がいる世帯 
若者夫婦世帯…どちらかが39歳以下である世帯
※いずれも令和7年4月1日時点。

②事業所向け(中小企業など)

対象設備 補助額 上限額 件数
太陽光発電 5万円/kW 150万円 10件程度
蓄電池 補助対象経費の3分の1
(1kWhあたり上限6.3万円)
189万円

※事業所は、太陽光発電設備のみの設置も対象です(蓄電池のみの申請は不可)。

▶PPA(第三者所有モデル)事業者への補助があります

補助額は設置する住宅で異なります。詳細は、市ホームページ(No.1013030)をご覧ください。

ZEH ゼッチ ・②省エネルギー機器を導入された方への補助もあります

申請期間
5月1日(木)~令和8年3月19日(木)
補助上限額
①1戸あたり20万円、②5万円

子育て・若者夫婦世帯は3万円を上乗せします

※対象年齢などは、上記の補助額上乗せと同様です。

※詳細は、市ホームページ(No.10051551005156)へ。

①ZEH…高断熱・高効率な設備を整えることでエネルギー収支がおおむねゼロになる住宅のことです。
②省エネルギー機器…エネファーム、ペレットストーブが対象です。

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