二次元コードをタップすると、
詳細ページをご覧いただけます。
社会インフラは、道路や橋りょう、上下水道、電気、ガスなど、私たちの生活を豊かにし、経済活動を支える都市の基盤(=インフラストラクチャー)です。
近隣の都市と比べて、道路延長は長く、公園数も多く、充実しています。
膨大な数の社会インフラの老朽化が進んでいます。災害への対応も必要ですが、予算や人員などが不足しています。
画像を送っていただくことで、現場に行く前に損傷を確認し、適切な対応ができる
損傷場所で通報するとGPS機能によって場所が特定できて、対応が早くなる
トーク画面で①・②の順にタップ
①通報・問合せ
②通報(道路損傷など)
場所や日時・損傷の内容を表示のとおりに入力してください。
★「通報・問合せ」が見つからない場合「文字入力/メニュー表示」をタップ
※友だち追加が必要です。追加は、下の二次元コードから。
“場所が分かる写真”と“損傷がはっきり分かる写真”を送っていただくとより対応しやすいです。
遠くから周囲を入れて撮影
損傷の近くで撮影
市では、人口減少が進み行財政運営が一層厳しさを増す中で、高度経済成長期に集中的に整備された社会インフラの老朽化に伴う大規模な修繕や更新を迎えることとなります。
将来の世代に健全な社会インフラを過度な負担なく引き継ぐためには、本市が持つ地域特性やまちづくりなどを踏まえ、計画・設計・施工・維持管理・更新・廃止のプロセスを一連のものとして整備していくことが必要です。
市民の皆さんの理解と協力を得ながら、持続可能な社会インフラマネジメントを推進していきます。