【広報とやま 令和5年(2023年)5月20日号】
質問項目で当てはまるものにチェックをし、確認しましょう。
気になることがあれば、地域包括支援センターに相談してください。
質問項目 | 「はい」か「いいえ」に ○をつけてください |
確認 | ||
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はい | ★いいえ |
生活機能全般について ※特に注意が必要な〇の数の目安…10個以上 生活が不活発になっており、心身がより早く衰える恐れがあります。 |
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はい | ★いいえ | ||
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はい | ★いいえ | ||
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はい | ★いいえ | ||
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はい | ★いいえ | ||
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はい | ★いいえ |
運動器の機能の状態について ※特に注意が必要な〇の数の目安…3個以上 筋力が衰えていることから、活動が不活発になったり、転倒などから寝たきりを招くことがあります。 必要な介護予防 運動器の機能向上 |
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はい | ★いいえ | ||
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はい | ★いいえ | ||
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ |
栄養状態について ※特に注意が必要な〇の数の目安…2個以上 低栄養になると、筋力が衰えたり、病気にかかりやすくなったりと、衰弱しやすくなります。 必要な介護予防 栄養改善 |
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ |
※特に注意が必要な〇の数の目安…2個以上 口腔機能が低下すると、食べたり飲み込んだりしにくくなるため、低栄養や肺炎など、全身の健康状態が悪化します。 必要な介護予防 口腔機能の向上 |
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ | ||
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はい | ★いいえ | 閉じこもり気味かどうかについて 家に閉じこもりがちだと心身の活動が少ないため、全身の衰弱や認知症、うつなどを招きやすくなります。 必要な介護予防 閉じこもり予防・支援 |
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ |
認知症の可能性の有無について ※特に注意が必要な〇の数の目安…1個以上 初期の認知症の可能性があります。認知症は予防と早期発見・早期対応が重要です。 必要な介護予防 認知予防・支援 |
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はい | ★いいえ | ||
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ |
うつの可能性の有無について ※特に注意が必要な〇の数の目安…2個以上 うつになると活動量が減って心身が衰えるだけでなく、自殺などの危険もあります。 必要な介護予防 うつ予防・支援 |
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ | ||
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★はい | いいえ |
口腔機能が低下している方を対象に、かむ力・飲み込む力を向上するためのトレーニングや唾液の分泌を促すマッサージ・口腔ケア指導などを行います。(要介護者を除く)
※申込方法など詳細は、地域包括支援センターまたは長寿福祉課に問い合わせてください。
イメージ
運動器の機能が低下している方を対象に、マシンを使ったトレーニングを3カ月間行います。(要介護者を除く)
※申込方法など詳細は、地域包括支援センターまたは長寿福祉課に問い合わせてください。