2月の親子教室・健康相談など

2月の親子教室・健康相談[完全予約制]

※一部、3月を含みます。

内容・当日の受付時間 開催日・開催場所 対象
よい歯づくり講座
[受付時間]
13:00~13:30(中央は9:00~9:30)
3(金)・西保健福祉センター 1~3歳児とその保護者(保護者のみの参加も可) 西
6(月)・中央保健福祉センター
17(金)・北保健福祉センター
24(金)・南保健福祉センター
フッ素塗布[有料]
※バスタオルを持参してください。
[受付時間]
14:00~15:00(中央は13:00~14:00)
3(金)・西保健福祉センター よい歯づくり講座を受けた1~3歳児 西
6(月)・中央保健福祉センター
17(金)・北保健福祉センター
24(金)・南保健福祉センター
パパママセミナー
※2月1日(水)8:30から予約開始(申込順)。
[受付時間]
9:00~9:30(八尾は9:45~10:00)
25(土)・南保健福祉センター 妊娠5~8カ月(16~31週)の妊婦とその夫
26(日)・八尾コミュニティセンター
3月1日(水)・中央保健福祉センター

赤ちゃん教室

[受付時間]
9:00~9:30

10(金)・中央保健福祉センター 4~6カ月児とその保護者
15(水)・北保健福祉センター
乳幼児健康相談 個別に対応しています。お住まいの地区の保健福祉センターへ連絡してください。
  • 4カ月児・1歳6カ月児(1歳6~8カ月児)・3歳児(3歳7~8カ月児)健康診査は個別に通知します。
    ※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、お住まいの地区ではない保健福祉センターを案内することがあります。
  • 保健福祉センターは、「子育て世代包括支援センター」の役割を担っています。気軽に相談してください。
  • パパママセミナーは、オンライン開催となる場合があります。最新情報を市ホームページ(「パパママセミナー」で検索)で確認の上、申し込んでください。

・問い合わせ先一覧・

中…… 中央保健福祉センター(星井町二丁目) 電話:422-1172
南…… 南保健福祉センター(蜷川) 電話:428-1156
北…… 北保健福祉センター(岩瀬文化町) 電話:426-0050
大沢… 大沢野保健福祉センター(高内) 電話:467-5812
大山… 大山保健福祉センター(上滝) 電話:483-1727
八…… 八尾保健福祉センター(八尾町福島) 電話:455-2474
西…… 西保健福祉センター(婦中町羽根) 電話:469-0770

2月のまちなか健幸けんこうカレッジ

場所
まちなか総合ケアセンター(総曲輪四丁目)

ふれあい健康講座 ※費用・申込不要。

時間
13:30~14:00
講師
市民病院・まちなか病院の医師、看護師、管理栄養士など

※マスクの着用をお願いします。
※来場多数の場合、参加できないことがあります。

中止の可能性があるため、事前に問い合わせてください。

開催日 テーマ
1(水) 介護保険について
2(木) 糖尿病ってどんな病気?
6(月) 専門医が話す「脳卒中の治療と早期発見」
7(火) 腎臓を守ろう
8(水) 日常スキンケア ~ボディ~
9(木) 軽度認知障害
13(月) エコノミークラス症候群
14(火) 子どもの脱水
15(水) 脳卒中について知ろう
16(木) 乳がん検診を受けましょう
20(月) がんになったら考えること
21(火) 検査結果の見方について
22(水) ママと赤ちゃんのための産後エクササイズ
※参加希望の方は、事前に電話で連絡してください。
27(月) お口の体操 ~食べる力を鍛えよう~
28(火) 肺がんの治療のお薬について
お問い合わせ 市民病院ふれあい健康講座担当 電話:422-1112

まちなか保健室 ※費用・申込不要。

個別相談
毎週(金)13:00~14:00
健康、子育て、介護などに関する相談
ミニ講座
14:00~15:00
…運動できる服装で、タオルと飲み物を持参してください。
開催日 テーマ
3(金) 産後ケア応援室の見学と交流(妊婦の方対象)
10(金) アロマ&リラックス体操 
講師 清水しみず志保しほさん(健康運動指導士)
17(金) シルバーリハビリ体操&笑いヨガ 
24(金) フレイルを予防しよう 
講師 富山リハビリテーション医療福祉大学校 理学療法士
お問い合わせ まちなか総合ケアセンター 電話:461-3618

タイトル:診察室からお答えします

市民病院 精神科部長 長谷川はせがわ雄介ゆうすけ

Q.
最近、寝つきが悪く、眠っても途中で何度も目が覚めます。ぐっすり眠るにはどうしたら良いでしょうか?
A.
眠る時間にこだわらず、朝一定の時刻に起きるよう心掛け、日中の活動を増やしましょう。

 寝る時間を増やそうとして行いがちなのが「早く寝る事」と「朝遅くまで寝ている事」ですが、お勧めしません。必要な睡眠時間は、加齢とともに自然に短くなるので、無理に長く寝なくても大丈夫です。ぐっすり眠るには、次のとおり気を付けましょう。

  • 夜は眠くなった時に寝床に入り、布団の中でテレビやスマホを見ない。
  • 休日でも朝一定の時刻に起き、昼寝は20分以内にする。
  • 寝る前の飲酒は、途中で目が覚めて眠れなくなるので飲み過ぎない。

 最近は耐性や依存性の少ない睡眠薬が出ているので、気になる方は医師に相談してみてください。

お問い合わせ 病院事業局経営管理課 電話:422-1112

新型コロナウイルス感染症の拡大などの状況により、変更になる場合があります。