第3回ワークショップ
(7月25日:サンシップとやま)
「子どもたちや学校そして地域」の未来について、参加者同士が自身の経験を生かしながらイメージを描くワークショップが、市内5カ所で開催されました。
オープニングトークでは、藤井市長が市の教育行政の取り組みについて、宮口教育長が学校再編の考え方などについて話しました。
ワークショップでは、「2050年 富山市の学校」をテーマに、さまざまな年代の参加者が、現在の学校が抱える問題や未来の学校に望むことなどについて、活発な意見を交わしました。描いたイメージは、学校再編計画などに活用します。