質問項目で当てはまるものにチェックをし、表で確認しましょう。
気になることがあれば、最寄りの地域包括支援センターに相談してください。
質問項目 | 「はい」か「いいえ」に ○をつけてください |
確認 | |||
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はい | ★いいえ | 生活機能全般について |
①~⑳で「★」に〇がついた 生活が不活発になっており、心身がより早く衰える恐れがあります。 特に注意が必要な 10個以上 |
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はい | ★いいえ | |||
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はい | ★いいえ | |||
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はい | ★いいえ | |||
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はい | ★いいえ | |||
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はい | ★いいえ | 運動器の機能の状態について |
⑥~⑩で「★」に〇がついた 筋力が衰えていることから、活動が不活発になったり、転倒などから寝たきりを招くことがあります。 必要な介護予防→運動器の機能向上 特に注意が必要な 3個以上 |
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はい | ★いいえ | |||
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はい | ★いいえ | |||
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ | 栄養状態について |
⑪・⑫で「★」に〇がついた 低栄養になると、筋力が衰えたり、病気にかかりやすくなったりと、衰弱しやすくなります。 必要な介護予防→栄養改善 特に注意が必要な 2個以上 |
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ |
⑬~⑮で「★」に〇がついた 口腔機能が低下すると、食べたり飲み込んだりしにくくなるため、低栄養や肺炎など、全身の健康状態が悪化します。 必要な介護予防→口腔機能の向上 特に注意が必要な 2個以上 |
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ | |||
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はい | ★いいえ | 閉じこもり気味かどうかについて |
⑯で「★」に〇がついた 家に閉じこもりがちだと心身の活動が少ないため、全身の衰弱や認知症、うつなどを招きやすくなります。 必要な介護予防→閉じこもり予防・支援 |
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ | 認知症の可能性の有無について |
⑱~⑳で「★」に〇がついた 初期の認知症の可能性があります。認知症は予防と早期発見・早期対応が重要です。 必要な介護予防→認知予防・支援 特に注意が必要な 1個以上 |
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はい | ★いいえ | |||
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ | うつの可能性の有無について |
㉑~㉕で「★」に〇がついた うつになると活動量が減って心身が衰えるだけでなく、自殺などの危険もあります。 必要な介護予防→うつ予防・支援 特に注意が必要な 2個以上 |
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ | |||
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★はい | いいえ |
体内の水分が不足すると、体の機能が低下してしまい、脳梗塞や認知症のリスクも高まります。こまめに水分をとり、普段から体調を整えましょう。
※主治医から水分制限を受けている方は、指示に従ってください。
水・お茶・牛乳・コーヒー・ジュースなど、いろいろな種類の飲み物で、楽しみながら水分をとりましょう。
介護予防推進リーダーは、高齢者の皆さんが住み慣れた地域でいつまでも健康に暮らしていくことができるよう、老人クラブ内での介護予防の推進や、声掛けなどの役割を担っています。
介護予防の普及啓発に取り組むため、老人クラブごとにおおむね1人、市から委嘱された方のことです。