【広報とやま 令和2年（2020年）8月20日号】
9月の親子教室・健康相談など
9月の親子教室・健康相談
| 内容 | 開催日・当日の受付時間・開催場所 | 対象 | 問 |
|---|---|---|---|
| よい歯づくり講座 ［予約制］ ※フッ素塗布は行いません。 |
7（月）9:00～9:30 開催場所 中央保健福祉センター |
1～3歳児とその保護者（保護者のみの参加も可） | 中 |
| 18（金）13:00～13:30 開催場所 北保健福祉センター |
北 | ||
| 25（金）13:00～13 :30 開催場所 南保健福祉センター |
南 | ||
| パパママセミナー ［予約制］ ※ |
6（日）9:00～9:30 開催場所 南保健福祉センター |
妊娠5～8カ月（16～31週）の妊婦とその夫 | 南 |
| 13（日）9:00～9:30 開催場所 北保健福祉センター |
北 | ||
| 赤ちゃん教室 ［予約制］ ※離乳食の試食はありません。 |
9（水）9:00～9:30 開催場所 八尾保健福祉センター |
4～6カ月児とその保護者 | 八 |
| 24（木）9:00～9:30 開催場所 南保健福祉センター |
南 | ||
| 乳幼児健康相談 ［予約制］ |
個別に対応しています。お住まいの地区の保健福祉センターへ連絡してください。 | ||
- 4カ月児・1歳6カ月児（1歳6～8カ月児）・3歳児（3歳7～8カ月児）健康診査は個別に通知します。詳細は、問い合わせ先へ。
※新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、お住まいの地区ではない保健福祉センターを案内することがあります。 - 保健福祉センターは、「子育て世代包括支援センター」の役割を担っています。気軽に相談してください。
・問い合わせ先一覧・
| 中…… | 中央保健福祉センター（星井町二丁目） | 電話:422-1172 |
| 南…… | 南保健福祉センター（蜷川） | 電話:428-1156 |
| 北…… | 北保健福祉センター（岩瀬文化町） | 電話:426-0050 |
| 大沢… | 大沢野保健福祉センター（高内） | 電話:467-5812 |
| 大山… | 大山保健福祉センター（上滝） | 電話:483-1727 |
| 八…… | 八尾保健福祉センター（八尾町福島） | 電話:455-2474 |
| 西…… | 西保健福祉センター（婦中町羽根） | 電話:469-0770 |
9月のまちなか健幸 カレッジ
- 場所
- まちなか総合ケアセンター（総曲輪四丁目）
◆ふれあい健康講座 ※費用・申込不要。
- 時間
- 13:30～14:00
- 講師
- 市民病院・まちなか病院の医師、看護師、管理栄養士など
| 開催日 | テーマ |
|---|---|
| 1（火） | 日頃から行う感染対策 |
| 2（水） | 10分間でできる腰痛体操 |
| 3（木） | 高血糖が危ない！ ～血糖値ってなぜあがるの？HbA1cって何？～ |
| 7（月） | 肝臓の病気について |
| 8（火） | 心臓の病気と上手に付き合うためにできること |
| 9（水） | 大人のオムツの処方箋 ～当て方・選び方～ |
| 10（木） | 子どもの事故予防 |
| 14（月） | 脳卒中について |
| 15（火） | レントゲン検査の種類について |
| 16（水） | 今日からできる減塩の食事 |
| 17（木） | いざという時の応急処置 |
| 23（水） | 緩和ケアってなあに？ |
| 24（木） | 認知症の検査について |
| 28（月） | 認知症のおくすりについて |
| 29（火） | 超音波検査（エコー検査）について ～ |
| 30（水） | 「人生会議」について考える |
※マスクの着用をお願いします。
※来場多数の場合、参加できないことがあります。
お問い合わせ 市民病院ふれあい健康講座担当 電話:422-1112
◆まちなか保健室 毎週（金）※費用・申込不要。
- 個別相談
- 13:00～14:00
健康、子育て、介護などに関する相談 - ミニ講座
- 14:00～15:00
開催日 テーマ 4（金） 産後ケア応援室の見学や交流 ※妊婦の方対象。 11（金） 音楽を楽しもう
講師道下 和美 さん（音楽療法士）18（金） シルバーリハビリ体操&笑いヨガ 25（金） がんを体験した方のお話と交流会
講師西田 恵子 さん（プリズムとやま）
お問い合わせ まちなか総合ケアセンター 電話:461-3618
市民病院 健康診断部主任部長・産婦人科医長
- Q.
- 月経が無くなり60歳を過ぎても、子宮がん検診は受けた方がいいでしょうか。
- A.
- 高齢になると子宮体がんのリスクが上がるため、いくつになっても子宮がん検診は必要です。
子宮がんには、子宮の入り口にできる子宮
一方で、子宮体がんも少子化や晩婚化、食生活の欧米化など、女性の生活スタイルの変化により年々増加しています。子宮体がんは閉経後に多く見られ、不正出血を伴うこともありますが、自覚症状が無く検診で見つかることも多い病気です。
いくつになっても、子宮がん検診は受けていただきたいです。
お問い合わせ 病院事業局経営管理課 電話:422-1112
新型コロナウイルス感染症の拡大などの状況により、変更になる場合があります。