郷土博物館 企画展案内
夏だ!お化けだ!!幽霊だ!!!
     
夏といえば昔から怪談話。少しでも涼しくなろうと、この世のものならざるもののことを話題にしてきました。また、こうした話は物語として綴られ、芝居で演じられ、さらに絵画に描かれてきました。

現世に残した強い想いや怨念が、幽霊となって現れる話は様々に伝えられています。富山に関連する幽霊といえば、富山城主であった佐々成政の愛妾早百合がまず思い浮かびます。不義密通の廉で成政に惨殺された早百合が成政を苦しめる話は、真偽はともかく広く知られることとなり、ついには早百合の霊が現れるという心霊スポットまで登場するのです。

一方で、古来より「人ならざるもの」たちの様々な怪異も伝わっています。蜘蛛や狐などが変化した妖怪に惑わされたり、鬼から危害を加えられたりと、人と化け物たちの交錯する不思議な話は、数え切れないくらいあります。

今回は、館蔵品の中から、幽霊や妖怪などが描かれた作品を紹介します。暑い夏の一日、想像力を膨らませて少し涼しいひと時をお過ごしください。
 主な展示作品

  ・富山城雪解清水(豊原国周)
  ・安倍泰成調伏妖怪図(歌川豊国)
  ・幽霊図(藤本鉄石)
  ・新形三十六怪撰(月岡芳年) ※展示替えしながら24場面を展示します
                                       など
 展示風景1 展示風景2



会期 令和2年7月18日(土)~9月13日(日)

会期中の休館日 9月9日(水)

開館時間 9時~17時(入館は16時30分)

観覧料  大人210円(170円) 高校生以下無料
             ※( )内は20名以上の団体料金 
             ※この料金で常設展もご覧いただけます。

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