第13号
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【1992(平成6)年12月】
麻柄一志 「許家窰遺跡を訪ねて」
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頒価210円
送料120円
(27g)
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第16号
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【1996(平成8)年3月】
長井 真隆 「富山平野から見られる越中の雪形」
新田 二郎 「「赦過宥罪」に見る越中の位置と加賀藩領越中における庶民への判例」
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頒価210円
送料140円
(66g)
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第17号
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【1996(平成8)年8月】
米沢 康 「品遅部(品治部)をめぐって」
久保 尚文 「越中における武家支配体制の成立」
布目 順郎 「研究所創立10周年を迎えて」
日本海文化研究所編 「日本海文化研究所10年間の活動記録」
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頒価210円
送料140円
(79g)
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第18号
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【1997(平成9)年3月】
津田 武美 「百鯛譜−肩帯骨の進化について−」
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頒価210円
送料180円
(80g)
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第19号
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【1997(平成9)年8月】
森 俊 「糸魚川根知谷における人と動植物」
木本 秀樹 「越中守藤原朝臣鷹養考」
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頒価210円
送料140円
(41g)
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第20号
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【1998(平成10)年2月】
麻柄 一志 「石刃鏃文化の石製装身具」
栗三 直隆 「越中近代のアジア認識(その一)」
長井 真隆 [概説]「富山県の積雪環境と植物
金子 玲子 [調査ノート]「オーカン(往還)道を探る」
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頒価210円
送料180円
(80g)
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第22号
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【1999(平成11)年3月】
中川 眸 「食の外食化に伴う富山県のすし食の変容について」
森 俊 「下新川郡宇奈月町内山、音沢における熊の各部利用」
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頒価210円
送料140円
(40g)
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第25号
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【2000(平成12)年9月】
久保 尚文 「細川管領家領越中国太田保をめぐる諸問題(上)」
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頒価210円
送料140円
(39g)
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第26号
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【2001(平成13)年3月】
福江 充 「江戸時代後期における房総半島の立山信仰」
久保 尚文 「細川管領家領越中国太田保をめぐる諸問題(下)」
高岡 徹 「秀吉の朝鮮出兵時における「倭城」の実態について−第1次踏査報告−
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頒価210円
送料180円
(80g)
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第27号
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【2001(平成13)年9月】
塚原 博 「長崎県五島列島出土の石製装飾品」
高岡 徹 「失われた仏教遺跡−アフガニスタン・バーミアンの大仏破壊をめぐって」
森 俊 「富山県婦負郡山田村居舟における穴熊狩り」
藤田富士夫 「追悼・大林太良先生と日本海文化」
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頒価210円
送料140円
(52g)
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第28号
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【2002(平成14)年3月】
鄭 明鎬 「韓国の日月形火窓石燈籠に関する新資料」
麻柄 一志 「中国遼寧省の旧石器文化と日本列島」
駒見佳容子 「北陸と関東−弥生時代後期から古墳時代前期の周溝を有する住居の比較」
藤田富士夫 「マテオ・リッチの墓を訪れて」
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頒価210円
送料140円
(64g)
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第29号
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【2002(平成14)年10月】
奥田 淳爾 「富山県の庚申信仰」
紙谷 信雄 「魚津の立石考」
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頒価210円
送料140円
(53g)
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第30号
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【2003(平成15)年3月】
広田 克昭 「呪符『急々如律令』をめぐって−その史的意義−」
森 俊 「奥飛騨における穴熊狩り−岐阜県吉城郡上宝村本郷の場合−」
金子 玲子 「聞書 富山市北部の伝承−大村街道・豊田城−」
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頒価210円
送料140円
(54g)
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第31号
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【2003(平成15)年9月】
松山 充宏 「越中布市藩の模索と挫折−幕藩体制社会成立の一過程程−」
藤田富士夫 「追悼 京田良志先生と日本海文化」
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頒価210円
送料140円
(41g)
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第32号
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【2004(平成16)年3月】
門脇 禎二 「海人と海部・海部直の日本海域における活動」(講演録)
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頒価210円
送料140円
(39g)
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第33号
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【2004(平成16)年8月】
中世岩瀬湊調査研究グループ 「「海中から中世岩瀬湊を探る」15年度海底探査報告」
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頒価210円
送料140円
(54g)
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第34号
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【2005(平成17)年2月】
蔡 清「「よみがえる四川文明」展における羌族地区の出土文物と文化内容」
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頒価210円
送料140円
(40g)
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第35号
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【2005(平成17)年9月】
武部弥十武 「越中万葉の鶴」
古川 知明 「縄文中期タカラガイ形土製品について」
藤田富士夫 「追悼 埴原和郎先生の日本海起源論」
久保 尚文 「高瀬重雄先生と日本海文化研究」
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頒価210円
送料140円
(40g)
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第36号
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【2006(平成18)年3月】
甘粕 健 「海洋・河川・潟湖がむすぶ東部北陸の古墳時代」
草 卓人 「富山港線払下げ運動の顚末」
栗三 直隆 「中国唐代の木造建築」
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頒価210円
送料140円
(65g)
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第39号
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【2007(平成19)年9月】
前田 英雄 「越中鋳物師と富山城下町の鋳物師」
金龍 教英 「富崎金屋・富山町金屋・五福(金屋)について」
高岡 徹 「新発見の黒川砦とその構築の背景」
藤田 富士夫「追悼・門脇禎二先生と日本海文化」
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頒価210円
送料140円
(68g)
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第40号
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【2008(平成20)年3月】
前田 英雄 「(続)富山城下町の鋳物師」
学習会受講生 「金屋南遺跡と御服金屋〜富山市日本海文化研究所ゼミナール学習会「とやまの鋳物を探る」の記録〜」
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頒価210円
送料215円
(132g)
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第41号
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【2008(平成20)年9月】
「フォーラム 「山からみた日本海文化」」
高岡 徹 「永禄前期における神保長職の動向と増山城−永禄5年(1562)の上杉影虎書状を中心に−」
高岡 徹 「浄土真宗専徳寺跡について−高清水山地の麓に残る中世寺院遺構の実態−」
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頒価210円
送料140円
(79g)
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第42号
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【2009(平成21)年3月】
久保 尚文 「小島職鎮と寺島職定−一向一揆覚醒・池田籠城・江馬輝盛制札−」
吉川 實 「万葉集巻一末、巻二末の増補等を暗示する歌」
藤田 富士夫「追悼・布目順郎先生を偲ぶ」
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頒価210円
送料140円
(67g)
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第44号
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【2010(平成22)年3月】
和田 萃 「越とヲチミヅ(変若水)」(講演録)
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頒価210円
送料140円
(67g)
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第45号
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【2010(平成22)年7月】
松山 充宏 「ブリをきこしめす神々−北陸の魚が彩る神饌」
森 喜美 「北陸地域の焼失住居跡について
森 俊 「熊のトメグソ(肛門内残便)を薬用とすること」
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頒価210円
送料180円
(80g)
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第46号
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【2011(平成23)年3月】
小嶋 芳孝 「能登の衢(ちまた)と祭祀」
学習会受講生 「古代における越中国と能登地域−神社と遺跡から古代を探る〜富山市日本海文化研究所ゼミナール学習会の記録〜」
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頒価210円
送料180円
(123g)
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