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2.ボランティア活動
ボランティア活動の項目は「健康や医療サービスに関係した活動」、「高齢者を対象とした活動」、「障害者を対象とした活動」、「子供を対象とした活動」、「スポーツ・文化・芸術に関係した活動」、「まちづくりのための活動」、「安全な生活のための活動」、「自然や環境を守るための活動」、「災害に関係した活動」、「その他」に分類されている。
(1)ボランティア活動の状況 「ボランティア活動」を行った人は約3割 35〜44歳で最も高い行動者率
過去1年間に何らかの「ボランティア活動」を行った人は、15歳以上の調査対象者数に占める割合(行動者率)が30.2%となっており、男女別でみると男性が29.7%、女性が30.7%である。 また年齢階級別にみると、男性では、45〜54歳(38.6%)が最も高く、次に35〜44歳(37.2%)が高い。また最も低いのは15〜24歳(18.6%)である。女性では、35〜44歳(45.7%)が最も高く、次に45〜54歳(39.4%)が高い。最も低いのは25〜34歳(19.3%)である。(第4図) |
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(2)種類別の状況 行動者率が最も高いのは「まちづくりのための活動」
ボランティア活動の種類別の行動者率をみると、男性は「まちづくりのための活動」(19.2%)が最も高く、二番目に「安全な生活のための活動」(8.1%)、三番目に「自然や環境を守るための活動」(5.6%)となっている。一方、女性では「まちづくりのための活動」(17.1%)が最も高く、二番目に「子供を対象とした活動」(7.3%)、三番目に「自然や環境を守るための活動」(6.0%)となっている。(第5図) また、男性と女性で行動者率の差が最も大きいものは、「子供を対象とした活動」である。(男性4.1%、女性7.3%) |
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1.「健康や医療サービスに関係した活動」:献血 入院患者の話し相手 安全な食品を広めることなど 2.「高齢者を対象とした活動」:高齢者の日常生活の手助け、高齢者とのレクリェーションなど 3.「障害者を対象とした活動」:手話、点訳、朗読、障害者の社会参加の協力など 4.「子供を対象とした活動」:子供会の世話、子育て支援ボランティア、いじめ電話相談など 6.「まちづくりのための活動」:道路や公園の清掃、花いっぱい運動、まちおこしなど 7.「安全な生活のための活動」:防災訓練、防犯活動、交通安全運動など 9.「災害に関係した活動」:災害を受けた人に食べものや着るものを送ること、炊き出しなど
次に年齢階級、「ボランティア活動」の種類別の行動者率を第6図に示した。男女ともに行動者率が最も高かった「まちづくりのための活動」については、男性が35〜74歳の各年齢階級で、女性は35〜54歳の各年齢階級で特に行動者率が高く、その階級で約4人に1人が「まちづくりのための活動」を行っていることになる。 男女の行動者率の差が最も大きかった「子供を対象とした活動」については、男女ともに35〜44歳で行動者率が高くなっている。
第6図 年齢階級、「ボランティア活動」の種類別の行動者率 |
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