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富山市
 

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富山市ファミリーパーク新整備計画(案)について

お問い合わせ先
公園緑地課
電話番号  076-443-2111
kouenryokuti-01@city.toyama.lg.jp
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「富山市ファミリーパーク新整備計画(案)」に対するご意見と富山市の考え方

富山市ファミリーパーク新整備計画(案)に対する意見募集にご協力いただき、ありがとうございました。
いただいたご意見の要旨と、ご意見に対する考え方は次のとおりです。


実施期間

平成23年1月20日(木曜日)から平成23年2月14日(金曜日)


意見提出状況

提出者6名、意見数13件


No. 意見の要旨 意見に対する考え方
1象やライオンが来ることを望んでおります。
今の動物の種類では他県の動物園に行こうと思ってしまう。
今後期待している。
近年の動物園では動物の飼育展示に対して、動物福祉の観点から動物本来の生態や生息環境を最大限に考慮し、動物本来の行動を見せる展示が主流となってきております。
ゾウやライオンについては、群れでの飼育や広大な飼育環境の整備が必要となることと、それ以上に現在は個体の入手が困難になっているため、その飼育展示は非常に難しいと考えております。
また現在、国内の動物園ではそれぞれが特色ある動物園づくりを目指すことが全国的な動向となっています。ファミリーパークでは開園以来、郷土の自然と動物を普及することをコンセプトとしてきております。
今回の新整備計画では、豊かな自然を有した当施設の立地を生かし、”里山”をキーワードに、動物や自然とのふれあいを中心にした事業展開を進め、他の動物園と差別化を図ることで、当施設の存在価値や魅力を高めてまいりたいと考えております。
2旭山動物園が、どん底から日本一になったストーリーや新鮮な展示法が生まれた過程が人気、評価のベースになっている。
良くも悪しくも日本の動物園史上例を見ない動物園だ。
ファミリーパーク職員は、来園者に「動物たちの素晴らしさ」を伝えることを基本に、彼らを守る取り組み、研究、教育の大切さをも伝え、「そのためにできること」を実践してほしい。
旭山動物園の取り組みについては、全国的にも非常に参考になるものであります。
当施設としても、新整備計画に掲げる目標像等と照らし合わせ、参考にしていきたいと考えております。
動物園の社会的機能としては、動物を通した「環境教育」「調査研究」「レクリエーション」「種の保存」といわれており、これらについては今後も継続、発展させてまいります。
また、今回の新整備計画では、特に”里山”をキーワードに、動物や自然とのふれあいを中心にした事業展開により、”いのちの大切さ”を広く市民に伝えてまいりたいと考えております。
3「森といきもの体験ゾーン」の入園料を不要としている点について
現状の「子供動物園」は、特に未就学児やその保護者に大変人気が高く、子供動物園を含むゾーンを無料化すれば、大きな収益源を自ら放棄することになる。
計画案によれば、動物とのふれあいや、イベントのメニューが強化・多様化されるようだが、これらが実行されれば、間違いなく「収益性の高い」ゾーンになる。
ファミリーパーク公社は富山市ファミリーパークの「指定管理者」として、もっと「収益向上」という観点から経営戦略を立て直すべき。
森といきもの体験ゾーンにおける、いのちの体験エリアでは動物とのふれあいについては現在の子供動物園の機能を拡充しつつ、新たに乗馬などの馬を活用した体験や家畜の乳、肉、卵などを加工する食体験などの活動の提供を計画しています。これらの体験活動を実費有料で実施する計画であり、収益性は確保しながら事業を進めてまいりたいと考えております。
また、指定管理者として、収益向上という観点は非常に重要と考えております。公益法人としての存在価値や意義・役割も踏まえながら経営をしてまいりたいと考えております。
4「森の冒険エリア」の遊具・施設について
天然素材を活かした屋外遊具は、天候や経年による腐食や劣化が激しく、維持に大変な手間がかかる。
メンテナンスの不備により、来園者がケガをした場合、間違いなく訴訟問題に発展する。また、これらのアスレチック遊具は、市内の他の自然活用施設に設置済であり、重複する。
同じような施設を新規に設置しリスクを取るよりも「動物園」としての機能充実に資金を回すべき。
ファミリーパークのお客様ほぼ全員が「ファミリーパーク=動物園」という認識であることを前提に整備計画を進めないと、管理者と来園者の間で需要と経営の方向性に乖離が起こり、整備計画だけでなく、経営そのものが破綻しかねない。
森の冒険エリアにおける屋外遊具については、市内の他の自然活用施設に設置済のアスレチック遊具ではなく、子どもから大人までが体験できる野外体験遊具やツリーハウスなどで冒険教育や環境教育の場としての活用を計画しています。その維持管理についてはきめ細かなメンテナンス、監視体制により、高い安全性を確保したいと考えております。
また、今回の新整備計画では、豊かな自然を有した当施設の立地を生かし、”里山”をキーワードに、動物や自然とのふれあいを中心にした事業展開を進め、他の動物園と差別化を図ることで、当施設の存在価値や魅力を高めてまいりたいと考えております。
5「里山」の広域的展開について
本計画案の「里山」とは、単に呉羽丘陵を指すものと解釈されるが、これは合併前の旧富山市の発想。現富山市の里山は、もっと広域にわたる。ファミリーパークが発信すべきテーマとも深く関わるツキノワグマの異常出没は、呉羽丘陵ではほとんど起きていないが市内のほかの「里山」で起きている。
これら現状を踏まえ、ファミリーパークが持っている「里山」の概念を再定義すべき。
ファミリーパーク(=呉羽丘陵)を起点(入り口)として、もっと広域的な里山へ、さらには、富山(「市」「県」の行政概念を超えた「ふるさと」として)の自然全体への興味・関心・探求心を広げられるような事業展開をすべき。
今回の計画では、ファミリーパークが位置する呉羽丘陵をこれからの新しい里山のモデルとするべく、市街地に最も近い園内の里山の自然において、多くの市民の方々が里山を体験・体感し、また身近に里山再生などの市民活動の場を設けることを計画しています。このことを通して、広い富山市がもつ里山へその活動が波及するよう、効果的な事業展開を今後検討していきたいと考えております。
6立派な計画も予算の裏づけなしでは実現できない。机上の計画に終わらないよう、適切な予算の確保を願う。予算につきましては、厳しい財政事情を鑑み、議会等で市民の皆様のご理解を得ながら、予算措置してまいりたいと考えております。
7森林体験遊具や自然体験遊具にはインストラクターの適切な配置と十分な指導と監督が必要。高い専門技術を持ったインストラクターの配置と、きめ細かなメンテナンス、監視体制により、高い安全性を確保したいと考えております。
8森林体験遊具や自然体験遊具で利用者増に繋がるのか、今のエリア内でできることを試みてはどうか。森林体験遊具の一つであるツリーハウスについては、昨年試験的に設置し、好評を得ております。
今回の計画では子どもから大人までが体験できる野外体験遊具やツリーハウスなどを冒険教育や環境教育の場として活用することを計画しています。
今後も試験的に実施できるものは実施してまいりたいと考えております。
9森の冒険エリアが広くとってあるが、このエリアは隣接する呉羽青少年自然の家と重複する。
このエリアは自然の家にとっても重要な子供たちの活動エリアでもあることから、新整備計画の推進にあたっては、担当課や教育関係者、富山県とも十分に連絡を取り合いながら進めて欲しい。
これまでもファミリーパークと呉羽青少年自然の家双方を利用するイベント等で協力体制や連絡体制を密にとってきておりますが、今後、より一層連携を密にし、両施設とも数多くの市民の皆様に利用されるよう協力していきたいと考えております。
10子供たちや市民のために自然環境を最大限に生かし、ファミリーパークの周辺施設である、呉羽青少年自然の家(活動・運営ノウハウ含む)、学校農園、野球場、テニスコート等も大きく包み込んで、有効に活用してはどうか。今回の計画では、入園料が不要なゾーンを拡大することとしており、このことにより呉羽丘陵側への利用者の動線も大きく確保されることから、周辺の施設にも効果が波及し、また施設間の連携もより充実を図れるものと考えております。
11県内のボーイスカウトの団では、呉羽青少年自然の家を頻繁に利用している。
今回のファミリーパーク整備計画では、呉羽青少年自然の家の周囲も整備対象に入っているように見えるが、従来と同様の活動はできるのか。「森の冒険エリア」へは、呉羽青少年自然の家の利用者にも行き来のしやすいように配慮してほしい。
森の冒険エリアは、これまでの呉羽青少年自然の家の活動と共存する形での整備を考えており、具体的に整備する段階で両施設の長所が活かされるよう、エリア配置を検討してまいりたいと考えております。
12現在、呉羽青少年自然の家とファミリーパークの間(第2営火場から森の家)には柵が設けられており、ハイキング等で柵を見ると自然の中では違和感を覚える。森の冒険エリア及び動物探訪ゾーン等は適正な管理下でないと安全性を確保できないエリアとなります。適正な管理を行うため、一定の仕切りによる管理が必要と考えておりますが、良好な里山景観に配慮して整備をしてまいりたいと考えております。
13呉羽丘陵は里山としての宝だと思っている。
呉羽丘陵を利活用し「いのちが集う里」とすることに賛成。
ファミリーパークを主にして呉羽を案内できるガイド養成もすればよいと思う。
ファミリーパークという動物とかかわるという特徴を生かしつつ里山との関係を市民にアピールし、さらに呉羽丘陵、呉羽地区を活性化してくれるように願う。
今回の計画では、既存のソフト展開を体系化し、質の高いプログラム展開を目指しております。
今後、見晴らし広場の利活用を含めたプログラム展開を考える中で、ご指摘のガイドの育成について検討してまいりたいと考えております。

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