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現在位置:HOMEの中の市へのご意見・ご要望(市民の声)の中の産業・観光の中の農林水産業から「通いの農業」による中山間地再生について

「通いの農業」による中山間地再生について

本ページでは、市民の皆さまからお寄せいただいた「ご意見・ご要望」につきまして、質問・回答の形式で掲載させていただいております。
項目のタイトルが質問・回答となっておりますが、ご了承ください。

質問

2018年11月受付
「通いの農業」による中山間地再生
中山間耕作放棄地再生には前提条件として近郊の複合化したいコメ農家や域外の新規参入者による中山間地への「通いの農業」容認が求められます。「通いの農業」導入には通いでできる農業、通いでもできる農業業態の開発と提供が欠かせません。例えば果樹や花木の苗木の新植から育成・成木化迄の期間は「通いでもできる農業」です。平場のコメ農家による周年農業化には中山間地への果樹・花木園化の選択肢があり、未収益期間の補助もあり複合化しやすい。新規参入者には未収益期間の補助や農業次世代投資育成資金だけでは標準家庭の生活は維持できない。貴市固有の支援が必要です。条件の悪い中山間地への誘致には中心市街地商店街の空き店舗支援制度を援用し、収穫収入が得られる母樹までの中山間地への「通いの農業」の帰り道を活用し、軽トラや保冷車を提供し、高齢化農家への農産品庭先集荷を担わせたら如何かと思います。TMO「地場もん屋総本店」への集出荷業務請負による報酬を生活費の補填として支給してあげたなら既存農家との交流もでき将来の第三者継承や定着にもつながるのではないかと思います。空き店舗を農産品選果、流通、加工の拠点としたり、独自の兼業・副業も拒む理由などないのではないかと思います。子弟の教育を優先したい若い新規参入者にとっては中心市街地への移住定住と中山間地への「通いの就農手段の提供」は受け入れやすい。しかも生計の成り立つ支援には共感を得られる。研修実践段階での希望する規模や樹種の選択肢があれば貸し手側も安心して新植、定植作業にかかれる。新規就農時から新規参入目的での中心市街地空き店舗付住宅への移住者が現れることに期待したい。

回答

今回は中山間地域における新規就農促進についてのご提案をいただき、誠にありがとうございました。
さて、ご提案のありました中山間地域における新規就農者の通いの農業につきましては、耕作放棄地の発生防止につながる新たな農業形態の一つであるとは思いますが、本市では、機械・施設の導入を支援する新規担い手育成支援事業や営農開始直後の経営安定に向けた支援を行う次世代人材投資資金事業に取り組んでいるほか、「通いの農業」のように、中山間地域において集落を越え、農地中間管理機構を通じて農地を借り入れて営農する認定農業者や認定新規就農者を支援する中山間地域担い手農地集積モデル事業に取り組んでいるところであり、今のところ、新たに新規就農者の「通いの農業」に対する支援制度を実施することは考えておりません。
また、「地場もん屋総本店への集出荷業務の請負」につきましては、あくまで管理運営を行っている「㈱まちづくりとやま」の判断となりますが、果樹・花き等の栽培には忙しい時期があり、新規就農者が営農しながら滞りなく地場もん屋総本店の集出荷業務を行っていくことは難しいものと考えます。


お問い合わせ先

農政企画課
富山市新桜町7-38
電話番号: 076-443-2080
nouseikikaku-01@city.toyama.lg.jp
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