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国内で発生している食中毒の中で、カンピロバクターによる発生件数が最も多く、近年は年間およそ300件、患者数は2,000人程度で推移しています。
カンピロバクター食中毒に関する調査の結果から、生や生焼けの鶏肉(具体的には、鶏レバーやささみの刺身、鶏肉のタタキ、加熱不十分な焼き鳥やレバー串など)、調理中の取扱いの不備による二次汚染などが主な推定原因食品又は感染源として挙げられています。
鶏肉は食生活に欠かせない食材です。取り扱うポイントを知って、安全に食べましょう。


「新鮮な鶏肉だから安全」ではありません!

健康な家きんであっても、腸管内などにカンピロバクターやサルモネラ属菌などの食中毒菌を保有している場合があり、鶏肉や内臓からカンピロバクターが高い頻度で検出されます。
新鮮だからといって生食できるわけではありません。
中心部まで十分加熱されていない鶏肉を食べないよう、食べさせないようにしましょう。


カンピロバクター食中毒を予防するには?

(1)中心部まで十分に加熱調理する。外食時は、よく加熱された鶏肉料理を選ぶ。
(2)食肉は他の食品と調理器具や容器を区別して処理や保存を行う。
(3)食肉を取り扱った後は十分に手を洗ってから他の食品を取り扱う。
(4)食肉に触れた調理器具などは使用後に洗浄・消毒をする


「カンピロバクター食中毒予防について」(厚生労働省ホームページ)

できていますか?衛生的な手洗い
(厚生労働省ホームページより Ⓒ公益社団法人日本食品衛生協会) (413kbyte)pdf

◆ 厚生労働省リーフレット ◆
●飲食店の皆さまへ (784kbyte)pdf
●外食時の注意事項 (785kbyte)pdf
●家庭調理の心得 (845kbyte)pdf


お問い合わせ

福祉保健部 富山市保健所 生活衛生課
電話番号 076-428-1154
Eメール hokenjyoeise-01@city.toyama.lg.jp