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結核について

お問い合わせ先
保健所保健予防課
電話番号  076-428-1152
hokenjyoyobo-01@city.toyama.lg.jp
組織別業務案内
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結核にご用心。

結核は、結核菌を吸い込むことで起きる感染症です。
痰の中に菌が出るようになった患者さんが、せきやくしゃみをすると、しぶきが飛び散ります。他の人がこのしぶきの中の結核菌を吸い込むことによって感染します。
近年の傾向は、人口の高齢化に伴って、結核患者も高齢者の割合が増加傾向にあります。若い頃、結核が流行していた世代の人は、結核に既に感染している人が多く、加齢や糖尿病、大きな手術等で体力・抵抗力が低下した時に眠っていた菌が目を覚まし、発病するケースが増えています。
結核への関心や情報の不足からくる受診の遅れ・診断の遅れなどから学校・医療機関などでの集団感染を起こす事例が増えています。

・結核予防週間について

毎年9月24日~30日は結核予防週間です。
結核は毎年2万人以上の方が新たに患者となり、約2千人が亡くなっている重大な感染症です。しかし、現在の治療は進歩しており、医師の指示通り治療すれば治る病気です。厚生労働省では、毎年9月24日~30日を「結核予防週間」と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。下記を参照し、早期発見・予防に努めましょう。


1. 症状

結核の初期症状は、風邪とよく似ています。
ただし、次のような症状が2週間以上続くときは、風邪、あるいはたばこの吸い過ぎと思っても早めにかかりつけの医師を受診しましょう。
・せき  ・痰(たん)が出る  ・体重減少 ・食欲不振 ・寝汗  
・倦怠感(体がだるくて活力が出ない) ・長引く発熱(微熱)、胸痛
早期発見で、病気も治りやすく、周囲の人にうつす恐れも低くなります。
さらにひどくなると、だるさや息切れ、血の混じった痰(たん)などが出始め、呼吸困難に陥って死に至ることもあります。

2. 結核の発生状況


3. 予防法

(1)胸部のレントゲン検査
結核の早期発見に極めて有効で、肺がんや気管支拡張症、肺気腫といった病気の有無もわかります。年に1回は胸部の健康診断を受けましょう。
なお、市では、65歳以上で職場等で検診を受ける機会のない方を対象に、地域を巡回して肺がん検診と併せて結核健診を行っています。詳しくは、結核の健康診断のページ広報とやまの健康カレンダーをご覧ください。

(2)乳児期には結核(BCG)予防接種
結核(BCG)予防接種は安全で有効な予防接種です。
赤ちゃんは、結核の免疫を持っていません。結核(BCG)予防接種を積極的に受けましょう。
平成25年4月1日からは接種期間は出生直後から12月に至るまでの間となっており、生後5月-8月が標準的な接種期間です。詳しくは、結核(BCG)予防接種のページをご覧ください。

(3)日頃の健康チェック
せきやたんが2週間以上続いたら「かぜ」「タバコのせい」と片づけないで、早めに医療機関に受診しましょう。

(4)規則正しい生活習慣
バランスのとれた栄養、十分な睡眠、休養、適度な運動に心がけましょう。


4. 治療 ~もし結核を発病したら~

以前は、結核の治療は2年から3年かかっていました。しかし、今では良い薬ができたので、ほとんどすべての結核の治療期間は、通常6か月~12か月程度と短くなりました。この間、副作用に留意してきちんと服薬し続けることが大切です。処方どおりに服用しないと、結核菌に対して薬が効きにくくなってしまう場合があるからです。

保健所は、次のとおり、療養生活を支援しています。ご相談ください。 

(1)医療費の公費負担制度があります
    (結核の治療費の一部を公費で負担します。保健所に申請してください)
(2)患者やその家族の相談を受けます
(3)家族健診、接触者健診を実施します
(感染の拡大を予防するために、患者の家族や身近な人で患者と濃厚に接触した方の健診を行います) 詳しくは、結核の健康診断のページをご覧ください。

感染症患者医療費公費負担申請書 (75kbyte)pdf   (20kbyte)xls
診断書 (209kbyte)pdf   (71kbyte)doc


5. 関係機関(医療機関・学校・施設等)の方へ

(1)医療機関の方へ
感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(以下、感染症法)により結核と診断した医師は、次の届出基準に基づき直ちに保健所に届け出ることになっています。
結核の届出基準(厚生労働省)
結核発生届(PDF)(  〃  )
この届出をもとに、保健所は患者さんを訪問して、相談をお受けするようになっています。

(2)施設・学校の方へ
医療機関、学校、社会福祉施設では事業者、学校の長、施設の長が法令に基づき結核定期健康診断を実施し、報告する必要があります。詳しくは、結核の健康診断のページをご覧ください。

(3)病院・診療所・薬局の方へ
結核指定医療機関の指定を受けるには、申請が必要です
結核指定医療機関は、感染症法による結核公費負担患者の医療を担当する機関です。
指定を受けていないと、結核の公費負担医療を行うことができません。
申請方法など詳しくは、結核指定医療機関のページをご覧ください。


6. 関連サイト


お問い合わせ

富山市福祉保健部 保健所保健予防課 結核・感染症係
電話番号 076-428-1152 ファクシミリ 076-428-1150
Eメール hokenjyoyobo-01@city.toyama.lg.jp

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【窓口受付時間】午前8時30分から午後5時15分(月曜日から金曜日)
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