出産や手術で大量出血した方等へ

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページ番号1004063  更新日 2023年2月10日

印刷大きな文字で印刷

特定フィブリノゲン製剤、血液凝固第9因子製剤の投与によりC型肝炎ウイルスに感染された方が給付金の支給を受けるためには国に対して訴訟を提起する必要があります。
訴訟の提起期限は2028年(令和10年)1月17日までになりました。

1. まずは肝炎ウイルス検査をうけましょう。

給付金を受けるためには、C型肝炎に感染していることを証明する必要があります。また、感染している場合は、早期に治療を行うことが大切です。

富山市で行っている検査については、次のページをご覧ください。

2. 給付金の支給を希望される方は、2028年(令和10年)1月17日までに国を相手取った裁判を起こすことが必要です。

詳しくは、国のホームページをご覧ください。

ご意見をお聞かせください。

このページに問題点はありましたか?(複数回答可)

このページに関するお問い合わせ

保健所保健予防課
〒939-8588 富山市蜷川459番地1
電話番号:076-428-1152
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。