イラスト:障害者を虐待から守りましょう

障害者を虐待から守りましょう

 障害者虐待防止法は、虐待によって障害者の権利や尊厳が脅かされることを防ぐ法律です。
 発見者による通報が、障害者を虐待から救う大きな一歩となります。

お問い合わせ 障害福祉課 電話:443-2056
 

障害者虐待相談窓口 電話:443-2004

 虐待を受けたと思われる障害者を発見した人は、速やかに通報することが法律で義務付けられています。連絡した人が特定されないよう、秘密は厳守します。ご協力をお願いします。

◆虐待とは

身体的虐待

 障害者の身体に傷や痛みを負わせる暴行を加えること。また、正当な理由なく身動きがとれない状態にすること。

心理的虐待

 障害者を侮辱したり拒絶したりするような言葉や態度で、精神的な苦痛を与えること。

放棄・放任(ネグレクト)

 食事や入浴、洗濯、排泄はいせつなどの世話や介助をほとんどせず、障害者の心身を衰弱させること。また、同居人による虐待を知りながら放置すること。

性的虐待

 障害者に無理やり(または同意に見せかけ)わいせつなことをしたり、させたりすること。

経済的虐待

 正当な理由なく障害者の財産や年金、賃金などを使うこと。また、必要な金銭などを渡さないこと。

◆障害者虐待防止法では、虐待を以下の3種類に分けています

養護者による虐待

障害者の生活の世話や金銭の管理などをしている家族や親族、同居人による虐待

障害者福祉施設従事者等による虐待

障害者福祉施設や障害福祉サービスの事業所で働いている職員による虐待

使用者による虐待

障害者を雇用する事業主などによる虐待