みんなで心の健康づくりを

 3~4月は、環境の変化が多く、気持ちが不安定になりやすい時期です。国では3月を「自殺対策強化月間」と定めています。市でも、重点的に自殺対策に取り組んでいます。

お問い合わせ 保健所保健予防課 電話:428-1152

「こころの病気」のサイン、あらわれていませんか

ストレス イラスト

 うつ病などの「こころの病気」のサインは、からだの症状としてあらわれることがあります。眠れない、食欲がない、疲れやすい、肩がこるなどの症状がある場合は、こころがストレスを感じているのかもしれません。
 ストレスの受け方、感じ方、不調のあらわれ方には個人差があります。自分にあった気分転換法で、症状が軽いうちに気持ちを切り替え、こまめにストレスを軽減させるよう心がけましょう。

うつの自己チェック

  • □毎日の生活に充実感がない
  • □これまで楽しんでできていたことが、楽しめなくなった
  • □以前は楽にできていたことが、今はおっくうに感じられる
  • □自分が役に立つ人間だと思えない
  • □わけもなく疲れたように感じる

 これらのうち、2つ以上あてはまり、その状態が2週間以上ほとんど毎日続き、生活に支障が出ている場合は早めに医療機関などに相談しましょう。

ストレスをためないコツを身につけよう!

●ゆっくり腹式呼吸をする

 深くゆったりとした呼吸をすると自然と力が抜けてリラックスできます。

●入浴を楽しむ

 ぬるめのお湯にゆっくりつかると、体の緊張がほぐれ、心身が休まります。入浴剤やアロマオイルを入れるなど、自分なりの入浴の楽しみ方を見つけてみましょう。

●散歩やガーデニング、旅行などで、自然と親しむ

 自然の中で適度に体を動かし、心身ともにリフレッシュしましょう。

1人で悩まず、相談してください

●ハートSOSダイヤル 電話:428-2033

[月~金(祝・休日は除く)8:30~17:15]

相談窓口紹介ガイド

●相談窓口紹介ガイド(ハートSOSハガキつき)

 市役所や各総合行政センターの福祉担当課、保健所、各保健福祉センターに、悩みに応じて相談窓口を紹介する「相談窓口紹介ガイド」を配置しています。ガイドには相談ハガキ(ハートSOSハガキ)がついています。あなた自身や身近な方の、悩みや心配ごとなどを書いて投函してください。後日、保健所から連絡し相談に応じます。秘密は守ります。安心して相談してください。

メンタルヘルスサポーター イラスト

メンタルヘルスサポーターが活動しています

 メンタルヘルスサポーターとは、市から委嘱を受けた心の健康づくりのボランティアです。メンタルヘルスの研修を重ね、地域での相談や、心の健康に関する情報の紹介などを行っています。

Touch hearts. ロゴマーク

2月22日~28日は、とやまいのちを守り育む週間

 県では、県民の自殺予防への関心を高め、自殺者を少なくするための取り組みを実施します。

介護者の心の交流会

介護による心のストレス、たまっていませんか

 介護者が孤立し、ストレスをためないようお互いに交流し、情報交換を行います。費用は無料です。

日時
3月18日(水)10:00~14:30
場所
呉羽ハイツ(吉作)
対象
在宅で介護をしている家族の方
定員
30人(申込順)
申込方法
3月2日(月)9:00~10日(火)までに、電話で、保健所保健予防課へ。