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 陶芸館企画展

越中瀬戸焼―新たな息吹

会  期

開館時間

平成25年7月20日(土)〜 平成25年11月4日(月・休) 
会期中無休

午前 9時 〜 午後 5時 (入館は午後 4時30分まで)

 ご 案 内 ―栄枯盛衰を経て

越中瀬戸焼は16世紀の末に加賀藩の保護の下に生まれ、420年の歴史をもつ富山を代表するやきものです。

立山町新瀬戸地区では、江戸後期までに20基以上の窯が築かれ、茶器から日常雑器までを生産しました。明治維新による廃藩や磁器の流通で大きな打撃を受け一旦は衰えましたが、同じ窯業の瓦生産に転ずることで、窯の火が消えることはありませんでした。器の生産は、昭和初期には福岡作光や釋永庄次郎、青原秀吉(長八)、初代吉野香岳らの熱意で見事に復興します。昭和10年代からは石黒宗麿も度々この地を訪れ作陶しました。

以後、伝統を踏まえつつ個性に重きをおいた器作りがなされ、平成23年には4軒の窯元の5人の陶工が、新たな陶芸をめざして「かなくれ会」を結成し、注目を集めています。

本展では、長い歴史と伝統の上に、さらに発展し続ける現代の越中瀬戸焼を中心に、富山市等が所蔵する江戸期、昭和の復興期の作品と合わせて約60点を紹介します。

風土に根ざした力強くシンプルな越中瀬戸焼の美を、同じく富山の風土が生み出した築120年のアズマダチの空間でお楽しみください。

※かなくれ会のお茶碗でお抹茶が楽しめます。
  茶室 円山庵  和菓子付300円
 
 斑釉掛流大皿 平成21年
三代吉野香岳 千寿窯
 白釉かご花入 平成24年
釋永 陽 庄楽窯
 黒釉耳付花入 平成24年
北村風巳 枯芒ノ窯
 澱青鎬水指 平成24年
釋永由紀夫 庄楽窯
 瀬戸黒藁灰掛壺 平成20年
加藤聡明 四郎八窯
 陶芸館外観

※ 陶芸館については、陶芸館ページでも紹介しています。

《チラシ PDFファイル1.09MB》

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交通ご案内 車 / JR富山駅から約10分、富山IC・富山西ICから約20分
     駐車場無料
バス/ 地鉄バス富山駅前M乗り場から
     呉羽山老人センター行き富山市民俗民芸村下車すぐ
     または新桜谷町行き安養坊下車 徒歩 5分
   ※ 富山ミュージアムバスもご利用いただけます。
     (日付けのある専用パンフレット必要)
     富山駅前CiCビル横から発車(無料)
     10:30〜16:30 毎時30分発 (1日7便)

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