売薬資料館
売薬資料館企画展
漢方から西洋薬へ
会 期
令和元年5月29日(水)~7月22日(月)
会期中無休
開館時間
午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
江戸時代は医者や薬舗も主に漢方薬を用いており、富山売薬も同様でした。明治時代に入ると政府は、医薬政策でも西洋の考えを取り入れ移行しようとしました。富山でも、製薬会社を設立して品質管理や製法の統一を行い、輸入材料や請売薬も仕入れることで、徐々に西洋薬法を受け入れていきます。このような明治時代の薬の移り変わりの状況を、薬袋や効能書、文書として残る製薬の記録などから紹介します。
アンチピリン散 効能書
薬種商の引札(和漢洋薬卸問屋ほか)
チラシ
JPEG(599KB)
外観の様子
※ 売薬資料館については、
売薬資料館ページ
でも紹介しています。
その他展示
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交通ご案内
車 / JR富山駅から約10分、富山IC・富山西ICから約20分
駐車場無料
バス / 地鉄バス富山駅前⑦乗り場から
呉羽山老人センター行き富山市民俗民芸村下車すぐ
または新桜谷町行き安養坊下車 徒歩 5分
市内周遊
富山駅前②のりば乗車
ぐるっとBUS
/ 北西回りルート民俗民芸村下車
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