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 売薬資料館
 館蔵企画展 

  木版と金属版 薬袋のいろいろ


会  期

開館時間

平成24年 7月11日(水)〜 平成24年 10月14日(日) 
会期中無休

午前 9時 〜 午後 5時 (入館は午後 4時30分まで)

 ご 案 内

売薬業には、薬の大量生産と同時に、薬袋の生産も必要でした。よって印刷は売薬業と密接に結びついています。

その印刷方法は、江戸期には専ら木版が使用されていました。富山では薬と同様に、薬袋も売薬人の家で準備したので、大量の版木が作られ、たくさんの版木師がいたと推測できます。

やがて明治初期頃から銅版や亜鉛版といった金属製の版も、薬袋の印刷に使用するようになります。木版も昭和初期頃まで使われていたようで、金属版と併用され、同時に機械印刷も取り入れていくようです。

売薬人は、精巧に作られた木版・金属版を使って、自由自在に袋を作っています。このような薬袋の版からは、それを作る職人たちの腕の確かさだけでなく、薬の名前や効能を的確にまた大らかに表現しようとした売薬人の意図が伺えます。今回の展示では、これら木版・金属版を改めて見るとともに、いろいろな薬袋もご紹介します。

  外観の様子
金属版 上袋用 改良薬王丸 諸毒消 木版 上袋用 改良薬王丸 諸毒消
この袋は、置き薬を保存してもらう袋です。
これを刷った版も展示しています。

※ 売薬資料館については、売薬資料館ページでも紹介しています。




交通ご案内 車 / JR富山駅から約10分、富山IC・富山西ICから約20分
     駐車場無料
バス/ 地鉄バス富山駅前M乗り場から
     呉羽山老人センター行き富山市民俗民芸村下車すぐ
     または新桜谷町行き安養坊下車 徒歩 5分
   ※ 富山ミュージアムバスもご利用いただけます。
     (日付けのある専用パンフレット必要)
     富山駅前CiCビル横から発車(無料)
     10:30〜16:30 毎時30分発 (1日7便)


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